求人情報詳細
NEW コスモエコパワー株式会社 風力発電の政策渉外スタッフ
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング(8階総合受付) | ||||||||||
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想定年収 | 6,480,000 円 ~ 9,700,000円 | ||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | ●職務概要: 近年注目されている風力発電の政策渉外スタッフとして、陸上および洋上風力の開発・建設・維持管理、再エネの電力取引・PPAに関する政策渉外(政策検討動向のリサーチ業務、各種渉外活動) ●職務内容 ・現行制度の法律・政省令・通達等の読み込み、関係部署への解説 ・制度見直しに関する調査、事業への影響分析、関係部署への解説 ・制度改善に向けた省庁との交渉のサポート ●魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、石油会社グループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・物事を論理的に分析し理解する力 ・行政文書や省庁が公表する資料を読み解く能力 ●歓迎条件 ・法律、政省令、通達等を読み解く能力 ・電力、再エネに関する知見 ●期待する人物像 ・気候変動対策、カーボンニュートラル実現に貢献したい方 ・論理的な思考や議論が好きな方 ・専門的な内容を、社内外向けに分かり易く資料にまとめられる方 ・実務者と円滑なコミュニケーションを図れる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008852000028 | ||||||||||
ひとことコメント | 東証プライム上場のコスモエネルギーグループで風力発電事業を展開している。 1997年に日本初の風力発電専門企業として設立。安定して事業拡大を続け、現在も国内エネルギー分野のリーディングカンパニーとして業界を牽引している。全国に約130基、設備容量約30万kWの発電所を有しており、風力発電事業者として国内3位の規模を誇る。 発電所の立地地点の選定から建設、その後の運転保守まで一貫して携わっている点が大きな特徴の一つ。 近年はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から実証実験の依頼を受けるなど、外部からも技術力が高く評価されている。 今後は陸上に加えて、新たなフロンティアとして洋上風力発電のリーディングカンパニーを目指し洋上での開発にも注力していく。 ※2030年までに陸上・洋上併せて設備容量150万kWの出力達成を目指し拡大中です。東証プライム上場のコスモエネルギーグループで風力発電事業を展開している。 1997年に日本初の風力発電専門企業として設立。安定して事業拡大を続け、現在も国内エネルギー分野のリーディングカンパニーとして業界を牽引している。全国に約130基、設備容量約30万kWの発電所を有しており、風力発電事業者として国内3位の規模を誇る。 発電所の立地地点の選定から建設、その後の運転保守まで一貫して携わっている点が大きな特徴の一つ。 近年はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から実証実験の依頼を受けるなど、外部からも技術力が高く評価されている。 今後は陸上に加えて、新たなフロンティアとして洋上風力発電のリーディングカンパニーを目指し洋上での開発にも注力していく。 ※2030年までに陸上・洋上併せて設備容量150万kWの出力達成を目指し拡大中です。 |
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