求人情報詳細
NEW キャディ株式会社 BXデザイナー / コミュニケーションデザイナー
正社員
勤務地 | 東京都台東区浅草橋4-2-2 D'sVARIE浅草橋ビル(総合受付6階) 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー 1F WeWork 御堂筋フロンティア 03-102 |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 350~900万円 | ||||||||
仕事内容 | キャディのBX / コミュニケーションデザインに関わる業務をお任せします。 Drawer事業本部のマーケティングチームへの所属になり、マーケティングチームはデザイナーのほかに広報のメンバーがおり、全体で10名のチームです。 <具体的な職務内容> ・ブランドのビジュアルとメッセージを統一するデザインの開発 ・マーケティング領域(Webサイト / 紙媒体 / 広告 その他)のデザイン、ディレクション ・他部署と連携し、マーケティング戦略に基づいたデザイン制作 ・HTML、CSSの基本スキルを活かし、ウェブサイトのデザインの実装やUX改善提案 <担当する業務の例> ・キャディ株式会社 コーポレートサイト ・顧客向けサービスサイト ・シリーズC 資金調達の特集サイト <仕事のやりがい・魅力> キャディのアイデンティティやサービスの魅力を正しくお伝えし、出会いやコミュニケーションの体験を向上・信頼を深ていくことが、キャディの BX / コミュニケーションデザイナーの使命です。 各種タッチポイントにおけるデザインは、対面に例えるとご挨拶、自己紹介です。場所に合わせた服装ができているか、笑顔で目を見てご挨拶ができているか、相手に合わせた振る舞いや言葉遣いができているか、いつお会いしても一貫したことを伝えられているか。 対面以外の接点においてはキャディの顔となり、対面の場合にはコミュニケーションをより良くするためのツールとなります。 レガシー業界に向けたデザインにご興味がある方、会社の成長に合わせた体験設計にご興味がある方はぜひご応募ください! |
||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
応募資格(必須)・グラフィックデザイン、UI/UXデザインにおける実務経験 ・Adobe Creative Suite(Illustrator、Photoshop等)、Figmaの実務スキル ・デジタルコンテンツ制作の知識 ・チーム内でのプロジェクト管理やコミュニケーション能力 応募資格(歓迎) ・HTML、CSS、JS、PHPの基本知識(コーディングや修正が可能な方) ・デジタル広告やマーケティング、ブランディングに関連するデザイン制作経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||
企業データ |
|
||||||||
Recruiting No. | 01008752000219 | ||||||||
ひとことコメント | 調達部門向けの金属加工品の受発注プラットフォーマー。 調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、創業以来、製造業のサプライチェーンが抱える問題に対し、調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 2018年に10億円、2021年8月に80億円、2023年7月には118億円の資金を調達し、現在は新規事業である図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(ドロワー)」のさらなる事業拡大に注力している。 製造を中心とする下流からDXを進める「CADDi Manufacturing」と、設計・調達という上流からDXを進める「CADDi Drawer」の2つによって、製造業のサプライチェーン全体を上流と下流から挟み込んで全体最適になるよう推進している。 「CADDi Drawer(ドロワー)」:製造業向け特化型SaaS。独自の画像解析アルゴリズム(特許出願中)によって、図面の情報をデータ化することが可能。類似図面や入力テキストの検索ができるため、設計工数の削減や煩雑な発注業務の改善を叶える。 「CADDi Manufacturing」:従来から取り組んできた、受発注プラットフォーム。装置一式・数千点の加工部品を製作から納品まで丸ごと行う。発注者から預かった図面データをもとに、最適な加工会社を選定して発注。単なるマッチングではなく、商流に入り込むことで原価計算や見積提示まで請け負う。 発注者側としては複数社への見積もり依頼の手間削減、加工会社側としては原価計算・売上の安定化など、両社の取引コストや製造コストを格段に改善することが可能。 2024年時点で、産業機器メーカー売上国内トップ20社の70%との取引実績を持つ。 ※代表取締役 加藤勇志郎氏がキャディ創業5周年の2022年に執筆されたnote 「サプライチェーンに始まる、グローバル製造業の再進化。/キャディ創業5年記」 https://note.com/yushirodesu/n/n88f2399dcfc8「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、創業以来、製造業のサプライチェーンが抱える問題に対し、調達・製造のワンストップパートナー「CADDi Manufacturing」、図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」など、製造業特化型SaaSを提供している。 2018年に10億円、2021年8月に80億円、2023年7月には118億円の資金を調達し、現在は新規事業である図面データ活用クラウド「CADDi Drawer(ドロワー)」のさらなる事業拡大に注力している。 製造を中心とする下流からDXを進める「CADDi Manufacturing」と、設計・調達という上流からDXを進める「CADDi Drawer」の2つによって、製造業のサプライチェーン全体を上流と下流から挟み込んで全体最適になるよう推進している。 「CADDi Drawer(ドロワー)」:製造業向け特化型SaaS。独自の画像解析アルゴリズム(特許出願中)によって、図面の情報をデータ化することが可能。類似図面や入力テキストの検索ができるため、設計工数の削減や煩雑な発注業務の改善を叶える。 「CADDi Manufacturing」:従来から取り組んできた、受発注プラットフォーム。装置一式・数千点の加工部品を製作から納品まで丸ごと行う。発注者から預かった図面データをもとに、最適な加工会社を選定して発注。単なるマッチングではなく、商流に入り込むことで原価計算や見積提示まで請け負う。 発注者側としては複数社への見積もり依頼の手間削減、加工会社側としては原価計算・売上の安定化など、両社の取引コストや製造コストを格段に改善することが可能。 2024年時点で、産業機器メーカー売上国内トップ20社の70%との取引実績を持つ。 ※代表取締役 加藤勇志郎氏がキャディ創業5周年の2022年に執筆されたnote 「サプライチェーンに始まる、グローバル製造業の再進化。/キャディ創業5年記」 https://note.com/yushirodesu/n/n88f2399dcfc8 |
関連する業種から探す