求人情報詳細
株式会社Finatextホールディングス サーバーサイドエンジニア(InsurTech事業)
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区九段北1丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階 | ||||||||||||
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想定年収 | 800 ~1250万円 | ||||||||||||
仕事内容 | 【ポジションの概要】 サーバーサイドエンジニアとしてInspireを用いてデジタル保険に関連するシステム開発を行っていただくポジションです。 Inspireは双方向型のプラットフォームであるため、保険会社向けの開発、Inspireのコアシステム開発、事業会社向けの組み込み型保険開発など、幅広い開発に携わることが可能です。 【業務内容】 ・プロダクトの要件定義/仕様作成/工数見積 ・システム設計 ・サーバーサイド実装 ・テスト設計/実装 ・AWS上でのTerraformを用いたインフラの構築・保守 【ポジションの魅力】 ・レガシーなインフラが主流の金融領域において、SaaSというアプローチで新しい価値を提供できる ・PMFしたプロダクトのグロースフェーズに関わることができる ・実装のみならず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる ・保険ドメインの専門知識を身につけることができる ・国内有数の企業と仕事ができる ※株式会社Finatextの所属になります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】以下の条件のいずれかを満たす方 ・クラウド上での簡単なインフラ構築経験 ・静的型付け言語(Java、Go、Scalaなど)でのサーバーサイド開発経験 ・テストケースの作成と、テストの実装経験 【歓迎要件】 ・Go、Kotlinでの開発経験 ・大規模ユーザーを持つサーバーサイドアプリケーションの開発・運用経験 ・パフォーマンス最適化についての知識 ・オフショア開発もおこなっているので日常会話レベルの英語力 【求める人物像】 ・プロダクトや顧客の成功をジブンゴトで考えらえられる方 ・カバー範囲が広く、初めてのことにも挑戦できる方 ・開発において自ら、議論しアイディアを提案できるためのコミュニケーション能力を持った方 ・新しい知識を学ぶことに貪欲で、先端技術に積極的に挑戦していける方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008407000091 | ||||||||||||
ひとことコメント | リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。 |
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