求人情報詳細
NEW 株式会社Finatextホールディングス ベトナムとのブリッジエンジニア
正社員
勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||||
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想定年収 | 400万円~700万円 | ||||||||||||
仕事内容 | ベトナムにある同グループの開発会社のブリッジエンジニアとして、現地エンジニアへ開発ディレクションを行っていただきます。 現在、日本のオフィスには日本語も堪能(ネイティブレベル)なベトナム人エンジニアが4人常駐しており、日々、日本オフィスのプロジェクトチームと仕様をすり合わせ、ホーチミンにある開発会社のエンジニア(40名程度在籍)とウェブ会議を行い、開発マネジメントを行っております。 開発会社の社長は同社の創業時から開発に携わってきた優秀なエンジニアで、開発会社のリソース管理や、開発ディレクションも非常に円滑に回しております。 プロジェクトは、スマートプラスの証券事業か、同社の企業向けソリューション事業を手掛けることになります。(お客様先に行くことは基本的にはございません) この度、プロジェクト拡大に伴い、日本語が堪能で、開発ディレクションのできる、ブリッジエンジニアを大募集しております。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須スキル・ビジネスレベルの日本語力 ・開発PMの経験 ・自らも開発者として開発を行ってきた方、また現在も自ら手を動かして開発することもできる方 ・仕様やドキュメンテーションをしっかりと書ける方 ●歓迎スキル ・ネイティブレベルの日本語 ・オフショア開発のマネジメント経験者 ・金融、Fintech領域に興味のある方(金融知識は不問) ・証券会社でのシステム企画/システム管理経験者 ※携わるサービスはWebサービスがほとんどですが、アプリなどの経験があればWebサービスの経験がなくても可です ●求める人物像 ・丁寧な対応ができる方 ・勝ちにこだわり、必要であれば泥臭い仕事もやりきることができる方 ・粘り強さがあり、報連相など密に連携を取ることができる方 ・謙虚に積極的に学ぶ姿勢がある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008407000059 | ||||||||||||
ひとことコメント | リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供するFintechベンチャー。 クラウド技術が普及する中で、いち早くクラウドベースの基幹システムを開発。従来のシステムより、安価に日常の様々なサービスに組み込まれた形で金融商品を提供することを可能にした。 次世代クラウド基幹システムの提供を通じて、金融業界の産業構造を「垂直統合型」から「水平統合型」への転換を目指している。 近年では、日本証券金融とパートナーシップを組み、個人投資家に株式の信用取引を正しく理解し、身近に感じてもらうためのスマートフォンアプリをリリース。 パートナー企業が大企業なので、SIerや受託企業に見られがちだが、サービスを立ち上げるところから対等な関係で開発を進めている。 ※日本証券金融がベンチャー企業と組んで、個人投資家向けにサービスを提供するのは初めて。 三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」は、2021年12月のリリース以降、継続してプロジェクト支援している。 ●創業してからグループ全体での離職者がほとんどいないのが特徴。また、新しく加入した仲間には全力で成功させるように支えていく風土が醸成されている。 オフィスもワンフロアで社内にグループ全社員が集まっており、所属による帰属意識はなく、風通しの良い環境。 ●金融業界のDXを推進するという点で、社会貢献の意義は大きい。 役員陣が全員金融バックグラウンドを持つため、金融会社のイメージを持たれがちだが、実際はIT企業という認識が近い。 実際にバックグラウンドとして金融業界に知見がなくても問題なく、ゲーム業界出身者も入社している。ただ、個人で株式投資をしているなど、何らかの興味があったほうがベター。 |
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