求人情報詳細
NEW 東京電力ホールディングス株式会社 DX推進/データやデジタル技術を活用したビジネス変革の実施(全社横断で活躍)
正社員
仕事内容 | [1] 業務内容 DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するためのビジネス変革に取り組む意欲的な人材を募集しています。 【DXによるビジネス変革の推進】 現行のビジネスモデルや業務プロセスをデジタル技術を活用して全面的に見直し、効率化と競争力の強化を図ります。 独創的なアイデアと分析力を活かし、企業の変革に貢献していただきます。 また、現場の業務プロセスを分析し、無駄を排除した効率的なシステムを構築することで、組織全体のパフォーマンスを向上させる活動に対しても積極的にリードしていただきます。 └過去例:変革推進活動(社内コンサルタントや生成AI等のソリューションを活用 したDX推進活動) └1案件2~3名で対応(対応件数40件程度/年) [2] 職責 組織の目標を達成するために、与えられた担当業務を効率的かつ効果的に遂行することを求めております。 具体的には、業務を遂行する上で、リソースを最適に活用し、効率的な方法を模索し、技術的な改善やプロセス改善をする役割を担っていただきます。 [3] 魅力・やりがい DX推進を通じて、最先端の技術を活用し、業務の効率化やサービスの向上を実現することで、企業の成長に大きく貢献できます。 DX推進は異なる部署や職種の人々と協力する機会を提供します。多様な視点を持つメンバーと共にプロジェクトを進めることで、より良い成果を生み出し、社内外の深めることができます。DX推進は、単なる業務改善にとどまらず、未来のビジョンを形にする重要な役割を担います。新しいビジネスモデルやサービスを立ち上げることで、社会にもインパクトと与えることができます。 [4] キャリアパス 短期(1~3年):入社後は、まずEPDXプロジェクトを複数経験していただきます。 実践的なスキルと豊富な知識を身につけ、実際の業務における変革の推進をしていただきます。 中期(3~5年):同社グループ内での業務変革や、EP事業部門での変革活動において中枢的な役割を担っていただく機会があります。 具体的な業務改善に寄与しながら、リーダーシップや戦略的思考を身に着けていただきます。 長期(5年以上):将来的には、EP本社の管理職を目指し、会社全体における戦略的な方向性をリードする重要なポジションで活躍していただくことを期待しています。 ●職場の雰囲気ほか [1] 配属先部署人数・構成 年代別人数構成:40代2名、30代7名、20代1名 チーム別人数構成:2チーム [2] 部署の雰囲気 ・キャリア採用者が半数を占めてます。 ・さまざまな業種を経験した方が集まってます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
[1] 必須要件・経験: 他社において、DXや業務の整流化(効率化・自動化等)に関する企画・立案・推進に従事した経験がある方。 業務の効率化や自動化に向けた具体的な取り組みを通じて、組織に貢献した経験をしている方。 [2] 歓迎要件 ・経験: データ分析業務に関する実務経験を有する方。データを活用してビジネス戦略を支援した経験や、統計的手法やデータベース管理、またはデータビジュアライゼーションツールの活用を経験している方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01008005000972 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。 |
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