求人情報詳細
NEW 東京電力ホールディングス株式会社 情報セキュリティ強化(高度専門)/リーダークラス
正社員
仕事内容 | 以下の情報セキュリティ業務を推進。情報セキュリティの高い理解・専門能力、実務経験を有する場合は、同分野の専門家として主導していただきます。 【全般】 ・情報セキュリティ対応方針の策定・改定 【情報セキュリティ対応】 ・グループ内情報セキュリティ教育戦略の策定・実施、情報セキュリティ事故発生時のインシデント対応・社内外対応、法令や省令等の更改に合わせた社内規程の作成・改定 【セキュリティリスクマネジメント】 ・社内やグループ会社における組織・システムのセキュリティリスクアセスメントによるリスク管理と低減策の検討 【社内セキュリティコンサルティング】 ・ペネトレーションテスト等実施支援、システム開発過程におけるセキュリティ面からの審査や開発者への助言、システム開発に関するセキュリティ規程の策定・改訂 【メンバーの育成・マネジメント】 └2~5名程度 ●職責 指導者として、管理職の補佐としてマネジメントも推進し、メンバー育成(2~5名程度)にも貢献いただきます。 ●魅力・やりがい 【多様な業務経験・専門性の獲得】 重要インフラを支える同社として、セキュリティ対策には注力しており、幅広く業務経験を積み、セキュリティエンジニアとして専門性を高めることが可能です。 【スキルアップ】 CISSP等の高度セキュリティ専門資格にも力を入れており、資格取得補助や取得時のお祝い金制度もあります。 【影響範囲の大きさ】 エネルギー業界におけるセキュリティ強化という、経営リスクを最小化する重要なポジションです。経営層や関係部署と連携しながら電力の安定供給に貢献できます ●キャリアパス 短期的には、まずは業務に慣れていただきつつチームメンバーのマネジメントや育成も担っていただきます。 中長期的には、同社グループ内のセキュリティ組織で異動・経験を積んでいただき、他部門との交流によるスキル向上も行いながら、将来的には部門の中核として活躍していただきます。 また特にセキュリティ技術の専門性が高い方についてはスペシャリストとして活躍していただく制度もあります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
[1] 必須要件経験 ・情報セキュリティに関わる業務経験を有する方(業界不問) ・システム開発やネットワーク構築・運用等の業務経験を有し、情報セキュリティ業務に携わりたい意欲がある方 ・マネジメント経験を有する方 [2] 歓迎要件 経験 ・情報管理や情報事故対応の経験等を有する方 ・組織・システムのセキュリティリスクアセスメントによるリスク管理等経験を有する方 ・ペネトレーションテスト等実施支援、システム開発過程におけるセキュリティ面からの審査や開発者への助言等の経験を有する方 ・資格: <大歓迎> ・CISSP ・CCSP ・CISA ・CISM <歓迎> ・SSCP ・情報処理安全確保支援士試験合格者 などセキュリティ、情報、通信に関するIT資格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01008005000941 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。 |
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