求人情報詳細
NEW さくらインターネット株式会社 データ生産エンジニア職(宇宙衛星事業/運用チーム)
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都新宿区 | ||||||||||||
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想定年収 | 560 万円~ 1,000 万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【業務内容】 ・衛星データプロバイダから提供されたオリジナルデータを基にしたグループ会社向けデータ生産 ・インフラ+スクリプト作成+GDALパラメータ操作によるデータ生産ジョブのコントロール 【魅力】 ・世界では、イーロンマスクやジェフベソスが挑戦している宇宙関連事業(衛星データ分野)の新規事業へご一緒にチャンレンジ出来ます! 【期待する将来像】 データ生産エンジニアとして参画頂き、衛星データの処理解析のスペシャリストとして事業の中核を担うポジションにてご活躍頂ければと思っております。 ※本求人は同社雇用で、グループ会社への出向での勤務となります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要な経験・スキル】(衛星データを含む)地理情報のデータハンドリング、ツール開発経験 具体的には・・・FOSS4G(GDAL、QGIS等)、Python(NumPy、Rasterio等)、C/C++等 【歓迎要件】 ・サーバ構築、運用(Linux系) ・PostgreSQL、PostGIS WebGIS、WebAPI ・衛星データ知識(データ、観測技術、解析技術) 【求める人物像】 ・チーム内外での円滑なコミュニケーションを取りプロジェクトに意欲的に参加いただける方。 ・衛星データ等の新しい知識の習熟にチャレンジ意欲がある。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01007374000215 | ||||||||||||
ひとことコメント | 独立系大手データセンターサービス会社。 日本にインターネットが本格的に普及し始めた1996年からインターネットインフラサービスを手がける。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、最も歴史の古い「さくらのレンタルサーバ」においては55万件以上の利用件数を誇る。 お客様のサーバをデータセンター内にお預かりし、お客様に代わってデータセンター事業者が維持・管理するサービス(コロケーション)と、データセンター事業者が所有するサーバをレンタルし、Web上でお客様が利用するサービス(ホスティング)を提供。初めてからプロユースまで、あらゆるニーズに対応している。 マーケットの将来性としては、市場規模2000億円。特にホスティングとクラウド事業が高い成長力を見せているので、企業の成長と安定は固い。 【社風など】 社内全体が若く、風通しの良い社風。フルリモートやフレックス制の導入が進んでおり、有休消化率の高さ等ワークライフバランスのしっかり整った環境。 また、エンジニア主体の風潮があり、エンジニア発信で勉強会が行われることもある。勉強会の広報は全社向けに発信され、自己研鑽やコミュニケーションの場として重宝されている。一般向けには1~2か月に一回程度オンラインイベントを開催しており、このイベントをきっかけに応募される方もいる。 ボトムアップで企画、立案、実行する裁量を持つことができる。独立系大手データセンターサービス会社。 日本にインターネットが本格的に普及し始めた1996年からインターネットインフラサービスを手がける。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、最も歴史の古い「さくらのレンタルサーバ」においては55万件以上の利用件数を誇る。 お客様のサーバをデータセンター内にお預かりし、お客様に代わってデータセンター事業者が維持・管理するサービス(コロケーション)と、データセンター事業者が所有するサーバをレンタルし、Web上でお客様が利用するサービス(ホスティング)を提供。初めてからプロユースまで、あらゆるニーズに対応している。 マーケットの将来性としては、市場規模2000億円。特にホスティングとクラウド事業が高い成長力を見せているので、企業の成長と安定は固い。 【社風など】 社内全体が若く、風通しの良い社風。フルリモートやフレックス制の導入が進んでおり、有休消化率の高さ等ワークライフバランスのしっかり整った環境。 また、エンジニア主体の風潮があり、エンジニア発信で勉強会が行われることもある。勉強会の広報は全社向けに発信され、自己研鑽やコミュニケーションの場として重宝されている。一般向けには1~2か月に一回程度オンラインイベントを開催しており、このイベントをきっかけに応募される方もいる。 ボトムアップで企画、立案、実行する裁量を持つことができる。 |
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