求人情報詳細
NEW EY新日本有限責任監査法人 EBPM、公共部門経営改革アドバイザリー(スタッフ~シニアマネージャー)
正社員
| 仕事内容 | 【募集部門について】 現在、当法人では、地方創生の進展、AI/RPA等のデジタル技術の活用、EBPM等のエビデンスベースの行政経営の必要性、成果連動型民間委託契約方式(PFS/SIB)やスタートアップとの官民連携を通じた社会課題解決に関する取組の拡大等、昨今の公共セクタ―を取り巻く環境変化を踏まえ、更なる商品開発・事業拡大に伴い、人員増強のためメンバーを募集しています。 【業務内容】 国内外の公的機関(国、地方公共団体、関連団体等)の経営改革(パブリック・ガバナンス)に関するアドバイザリー業務 ・EBPM支援(政策立案におけるエビデンスの収集・分析、エビデンスに基づくマネジメントの仕組み構築・実行支援) ・公的機関に関する制度調査、制度設計・改善・運用等の支援(海外の制度・政策、国内外事例の調査・分析) ・官民連携に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・公会計に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・成長戦略(例:AI/RPA等のデジタル技術の活用、地方創生、PFS/SIB、スタートアップとの官民連携を通じた社会課題解決等)に関する実行支援 ・その他、「より良い公的機関の経営」を実現するために必要な各種支援 【ポジションのやりがい/魅力】 ・国や地方自治体における行政評価(EBPM)や、PFI/SIBなどの支援を通じて、社会的な課題解決の推進に関わることができます。 ・外部から客観的な立場で、EBPM等のエビデンスベースの行政経営のあるべき姿の検討支援を行うことができます。 【ランク】 スタッフ~シニアマネージャー ※選考を通じて、ご経験により検討いたします |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】以下のいずれかに該当する方 ・行財政改革、規制・制度改革、公的機関の経営改革に関する業務経験もしくはアドバイザリー経験のある方。もしくは、業務経験等はないが、それを補ってあまりある強い関心と情熱のある方・政策施策のインパクト、経済波及効果試算、統計データ分析等に関する定量分析業務の経験がある、あるいは同等以上の知見がある方 ・市場データ、顧客データなどの分析経験がある方 【尚可】 ・統計学の知識(統計検定や関連する学歴など) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||
| 勤務地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー | ||||||||||
| 勤務時間 | 9:30~17:30 (育児・介護に伴う複線型勤務制度(勤務時間の短縮等)あり) | ||||||||||
| 休日・休暇 | 土・日完全週休2日制、祝祭日(ただし、法人が指定する祝日は除く)、年末年始、有給休暇、リフレッシュ休暇(年間5日)、慶弔、出産、育児、看護、介護、創立記念日 | ||||||||||
| 昇給・給与 | ・賞与: 年2回(6月、12月) ・昇給: 年1回(10月) |
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| 受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||
| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 日本の4大監査法人の一つで、海外の大手会計事務所「big4」一角のメンバーファーム。 1967年に、監査法人第一号として設立した監査法人太田哲三事務所が源流。EYとは資本関係は無く、メンバーシップとして協業している。 同社は監査業務に強みをもち、監査業務収入NO1、上場会社クライアント数NO1。上場企業の25%を顧客として有している。これからの成長軸として、アドバイザリーサービス業務の強化に取り組んでいる。 社員を大切にしており、「EYファミリー」として働きやすい環境の醸成に努めている。 | ||||||||||
| Recruiting No. | 01007097000351 |
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