求人情報詳細
株式会社カオナビ 経営企画・FP&A
正社員
1000万円
仕事内容 | 主に下記のような業務を想定しております。 ・事業計画・中期経営計画の作成 既存プロダクトの拡大、新規プロダクトの立ち上げ、M&A、海外展開等を見据え、現状を分析した上で、事業計画・中期経営計画の策定を主導 ・予算策定・予実管理 各事業部と連携して予算を策定し、週次・月次での予実分析を通じて、事業進捗状況を可視化、意思決定をサポート 経営指標の分析およびレポーティング KPI実績・財務・市場・顧客分析など、様々な角度からデータを解析し、経営課題を特定し、改善策を提言 ・社内PJT対応 各種プロジェクトの計画立案、進捗管理、リスク管理などのプロジェクトマネジメント ・PMIの実行 社内M&A担当者や相手先企業と連携し統合計画を策定、経営管理体制等を見直すことで最適なガバナンスを構築し、シナジー効果の最大化を実現 【ポジションの魅力】 急成長中のHRテック・人材管理市場で、社会問題の解決に携われる 労働人口減少が避けられない日本において、労働生産性の低さは喫緊の課題です。働き方改革やDX化の影響に加え、他SaaSと比較しても未導入の企業が多く非常に伸びしろが多い市場です。 経営陣に近いポジションで業務に取り組み、経営課題の解決のための意思決定をサポートできる 全社戦略や事業戦略の策定支援だけでなく、M&Aやアライアンス戦略の立案などといった一連の業務にも関わることが可能です。 さらなる企業成長の根幹に関わることができます。 生産性の向上を目指し、一人ひとりに適した働き方ができる スーパーフレックスタイムやスイッチワークなどといった「My Work Style制度」を活かして柔軟に働くことが可能です。同社のバリューに基づいた行動を徹底することで、全社の平均残業時間は49分/日(2024/3期)、兼業比率は18.1%(2024年3月末時点)となっています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【求めるスキル・経験(MUST)】以下いずれかの経験 ・管理会計業務の経験 ・事業会社の経営管理や経営企画・FP&A業務を主導した経験 ・管理会計業務(予算策定・予実分析・意思決定会計等)の経験 ・KPIの集計・分析・予測を行った経験 【求めるスキル・経験(WANT)】 ・グループ会社への経営支援や業務支援経験 ・全社向けのプロジェクトの推進経験 ・IT、SaaS企業での業務経験 ・ベンチャー、スタートアップでの業務経験 【求める人物像】 ・社内外における関係者と円滑で密なコミュニケーションをとれる方 ・社内外問わずステークホルダーと協働し業務遂行できる方 ・変化の激しい業界の中で、柔軟にスピーディーに対応できる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 1000 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01006630000145 | ||||||||||
ひとことコメント | クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。 |
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