求人情報詳細
NEW 株式会社カオナビ カスタマーサクセス/セミナー・ユーザー会企画・運用担当
正社員
勤務地 | 東京都 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 500万円 ~ 750万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 「カオナビ」の活用促進につながるイベントの企画~運用をお任せします。 【具体的には】 ・オンボーディングやさらなる活用促進を目的としたセミナーの企画~運営 ・ユーザーから直接活用事例を発信いただくユーザー会の企画~運営 ・ユーザー会における戦略立案やKPIの設計、施策検討、実行 ご経験やご志向に合わせて下記業務もお任せする予定です。 ・ユーザー向けコンテンツの企画、作成 ・コミュニティ活動全般の発信(SNSやレポートなど)、参加促進 ・「カオナビキャンパスオンライン」の運営 【ポジションの魅力】 ●今後の事業成長における重要ポジションを担う 2022年1月にカスタマーサクセスの取り組みの一環として始まったユーザーコミュニティは、今では参加者7,000名以上。さらに開発チームがユーザーの声を求めてユーザー会に参加したり、マーケティングチームと連携して新規顧客獲得に向けて取り組んでいたりと、社内外共に影響度・期待値の高い取り組みとなっています。 ●カオナビのユーザーコミュニティ「カオナビキャンパス」の登録者数が7,000人を突破 カスタマーサクセス×マーケティングという希少性の高いキャリアを積める ユーザー会・コミュニティを通じた1対nのコミュニケーションだからこそ、「データ」と「生の声」を組み合わせ、より効果的・効率的な導入後のフォローや課題解決に向けた取り組みを行うことができます。 本ポジションを通してキャリアの幅を広げ、自身の市場価値を高められるきっかけがあります。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【求めるスキル・経験(MUST)】下記いずれかの経験 ・toB向けのカスタマーサクセス経験 ・イベント・セミナーの企画運用経験(オフラインの経験があれば尚可) 【求めるスキル・経験(WANT)】 ・ユーザー向けのセミナー・ユーザー会の企画・運営の経験 ・ユーザー向けのコンテンツ企画・制作の経験 ・ロイヤリティ向上を目指した企画・実行経験 ・コミュニティにおける運営に近い立場での経験(業界、toB、toC問わず) 【求める人物像】 ・能動的に課題を特定し、自ら考え行動することのできる方 ・お客様の成功に向かって多角的なアイディアを出せる方 ・ユーザー会やコミュニティという手段を用いて、社内外を巻き込みながら広く価値を発揮したい方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01006630000057 | ||||||||||||
ひとことコメント | クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。クラウド人材管理ツール事業に特化。企業の人材管理にイノベーションを起こすことを目的とし、自社のプロダクトにこだわり抜き、磨き上げることに注力している。 同社のクラウド人材管理ツール「カオナビ」は、社員の顔と名前が一致しないという課題を解決すべく誕生。ツール内では、社員の顔をアイコンにし、プロジェクトの編成やショップスタッフのシフト管理などを直感的に行うことができる。 また、サーバー型のパッケージではなく、SaaS型のツールのため、社外でもモバイル端末で使用可能である。 既存のタレントマネジメントツールは、『人事部』が使用することを前提としており、アセスメントテストなどで分析した人材のスペックを登録するデータベースを目的にしたものがメインとなる。 しかし同社のツールは『実際の現場の管理者』が使うことを前提としているのが最大の特徴。「どこにどんな人材がいるのか」をデータではなく、「顔」を並べて把握し、組織編成や人材育成を考えるのに役立つツールである。 |
関連する業種から探す