求人情報詳細
株式会社堀場製作所 医用製品の品質管理/熊本県阿蘇郡
正社員
| 仕事内容 | HORIBAグループの注力分野である医用セグメントにおいて、自動血球計数測定装置および専用試薬の品質管理業務をご担当いただきます。 具体的には、出荷前の最終検査による製品品質の保証に加え、既存製品の品質維持・改善活動や、新製品立上げ時の品質リスク評価・量産体制の構築など、幅広く品質管理全般を担います。 これらの業務を通じて、同社製品の信頼性向上と、医療現場への安定供給に貢献していただきます。 具体的には以下の業務を中心に担っていただきます。 ・医用製品(医用機器・試薬)の最終検査および出荷判定 ・品質データの記録、傾向分析と品質改善に向けたフィードバック ・製品移管、新製品立上げ時における品質リスクの抽出と改善提案 ・工程パトロール、CAPA発行、品質解析会議の運営を含む品質システム全体の維持管理 ・関係部門との連携を通じた検査業務、工程改善、教育訓練、設備管理の継続的推進 【仕事のやりがい・魅力】 製品の最終品質を担保する責任あるポジションとして、品質管理の枠を超えた工程改善や量産化対応などにも関与できる点が魅力です。 また、HORIBAの医用製品が人々の健康を支える社会的意義の高いものであることも、大きなやりがいにつながります。自らの提案が製品改善や現場の変革につながる実感を得ながら、技術・管理の両面でスキルを高めることができます。 【入社後の育成体制・キャリア】 入社後はOJTを通じて製品や業務フローへの理解を深め、まずは検査業務・品質分析・新製品対応などの実務から着手いただきます。その後は、個々の適性や志向に応じて、品質管理のスペシャリストとしての専門性を高めていく道や、チームリーダーや教育担当としてのマネジメント領域への挑戦、さらには品質保証・製造技術・グローバル連携を含む他拠点との協働など、キャリアの幅を広げることが可能です。 入社後、初めは記載された業務を担当いただきますが、その後は個々の適性に応じて、同社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。 ※(株)堀場エステックの求人です |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・品質管理にかかわる業務 【歓迎要件】 ・サプライヤー管理のご経験 ・社内外と連携を図りながら業務を進められたご経験 ・QC検定3級以上をお持ちの方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 想定年収 | 400 万円 ~ 800 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 | 熊本県阿蘇郡西原村大字鳥子字講米畑358番地11 | ||||||||||||
| 勤務時間 | 8:30~17:15 | ||||||||||||
| 休日・休暇 | 完全週休2日制 年間休日122日 リフレッシュ休暇制度有(勤続10年・20年) 慶弔関係等特別休暇制度有 有給休暇:採用時5日、6ヶ月後10日、最高21日、半日(年間20日)・時間単位(年間40時間) 有給休暇制度有 |
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| 昇給・給与 | 昇給 年1回(4月) 賞与 年2回(6月、12月) |
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| 加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 「分析・計測」技術で世界高シェア製品を多数持ち、海外売上が7割を超える独立系グローバルメーカー。半導体や自動車の圧倒的な安定基盤に加え、現在は医療・ライフサイエンス領域へ急速に事業を拡張している。 独自のコア技術である「分析・計測」を軸に世界トップシェア製品を多数保有する、独立系のグローバル優良メーカー。創業製品のpHメーターに始まり、光や放射線などの物理的特性を応用した技術をベースに「自動車」「環境・プロセス」「医用」「半導体」「科学」の5セグメントを展開ししている。同社を大きく飛躍させた「エンジン排ガス測定装置」は世界シェアの8割を占める。また、リーマン・ショック時も投資を継続した半導体製造プロセス用流量制御装置「マスフローコントローラー」も世界シェア60%を誇る。 1990年代後半からの積極的なM&Aにより、現在では全売上高の7割以上を海外が占める。2026年に入ってからも、インド企業の買収や中東(UAE)・豪州初となる拠点を相次いで設立するなど、グローバルな供給・サービス体制を一段と強めている。 現在、これら主力の半導体や自動車で培った光学・流体制御の知見を活かし、医用(医療・ライフサイエンス)分野への投資・拡張を急速に進めている。もともと医用セグメントは「血球計数装置」が売上の約7割を占める強みを持っていたが、直近ではさらに高度な最先端医療・バイオ領域へ進出している。具体的な事例として、2026年6月にはマダニが媒介する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のウイルスを、ネコの血液からわずか「約85分」で検出する技術・装置を発表し、7月7日付の日経新聞でも報道された。これまで外注検査で数日かかっていたプロセスを劇的に短縮し、動物用医療機器申請を目指している。また同時期には、富士フイルム株式会社と共同でバイオ医薬品製造の培養・精製工程をリアルタイムで可視化する「インラインラマン高感度計測システム」を開発するなど、次世代医療インフラの主導権を握る動きを見せている。 さらに産学連携の取り組みとして、京都大学と包括連携協定を結び「HONMAMON共創研究」を推進。2026年度も「量子光源による分光法」「中赤外分光技術」「メカノバイオインフォマティクス」の計3件の先端研究テーマを新たに採択し、次世代の分析・計測技術の創出と社会実装を見据えたオープンイノベーションにも注力している。 「おもしろおかしく」という有名な社是の通り、社員の挑戦を尊ぶ文化が根付いている。半導体や自動車分野の安定した収益基盤を持ちながら、成長市場である医療・ライフサイエンス、水素・EVなど「次の10年」を作る新規事業に直接携われる点は大きな魅力だ。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01006502000476 |
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