求人情報詳細
株式会社堀場製作所 堀場エステック/半導体市場の技術マーケティング(京都)
正社員
1000万円
| 仕事内容 | 経営戦略本部事業戦略部において、半導体デバイスおよびプロセスの技術マーケティングをご担当いただきます。新設組織である本ポジションは、同社の要素技術と今後の技術トレンドを見据えた戦略的マーケティングにより、半導体分野の製品ポートフォリオ拡充と市場シェア拡大を目指します。産学連携や社外パートナー、海外グループ会社とも協力しながら、M&Aの検討も含めた事業最適化に向けた提案を行います。 【業務詳細】 ・業界動向の把握のため、国内・海外の学会参加、セミナーの聴講による情報集約 ・デバイス構造のトレンド調査および資料化、将来の開発を見据えた優先順位の設定 ・顧客ニーズを先取りした製品ポートフォリオ戦略の推進 ・関連部署へ最新の技術トレンドを展開し、製品開発に反映 【働くスタイル】 開発本部や営業本部との緊密な連携に加え、米国・中国・韓国・台湾・シンガポール・欧州といった海外グループのメンバーとも協力し、グローバルな視点でプロジェクトを推進しています。気軽に質問や相談ができる風通しの良い環境が整っており、チーム全体で意見交換を重ねながら取り組む文化が根付いています。個々の意見や新たな挑戦を大切にし、互いに成長できる風土の中で日々業務を進めています。 |
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・半導体製造プロセスに関する知見、知識をお持ちの方 ・半導体装置メーカー/半導体デバイスメーカーでのプロセスエンジニアリング経験のある方 ・半導体業界での就業経験のある方 【歓迎要件】 ・最新の半導体デバイス構造に関する知見、知識をお持ちの方、あるいは関心のある方 ・英会話力 ・計測制御に関する知識、知見 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
| 推奨年齢 | 20代 30代 40代 | ||||||||||||
| 想定年収 | 500 万円 ~ 1000 万円 | ||||||||||||
| 勤務地 | 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-5 | ||||||||||||
| 勤務時間 | 8:30~17:15 | ||||||||||||
| 休日・休暇 | 完全週休2日制 年間休日122日 リフレッシュ休暇制度有(勤続10年・20年) 慶弔関係等特別休暇制度有 有給休暇:採用時5日、6ヶ月後10日、最高21日、半日(年間20日)・時間単位(年間40時間) 有給休暇制度有 |
||||||||||||
| 昇給・給与 | 昇給 年1回(4月) 賞与 年2回(6月、12月) |
||||||||||||
| 加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
| 受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
| 企業データ |
|
||||||||||||
| 取材班による独自解説 | 「分析・計測」技術で世界高シェア製品を多数持ち、海外売上が7割を超える独立系グローバルメーカー。半導体や自動車の圧倒的な安定基盤に加え、現在は医療・ライフサイエンス領域へ急速に事業を拡張している。 独自のコア技術である「分析・計測」を軸に世界トップシェア製品を多数保有する、独立系のグローバル優良メーカー。創業製品のpHメーターに始まり、光や放射線などの物理的特性を応用した技術をベースに「自動車」「環境・プロセス」「医用」「半導体」「科学」の5セグメントを展開ししている。同社を大きく飛躍させた「エンジン排ガス測定装置」は世界シェアの8割を占める。また、リーマン・ショック時も投資を継続した半導体製造プロセス用流量制御装置「マスフローコントローラー」も世界シェア60%を誇る。 1990年代後半からの積極的なM&Aにより、現在では全売上高の7割以上を海外が占める。2026年に入ってからも、インド企業の買収や中東(UAE)・豪州初となる拠点を相次いで設立するなど、グローバルな供給・サービス体制を一段と強めている。 現在、これら主力の半導体や自動車で培った光学・流体制御の知見を活かし、医用(医療・ライフサイエンス)分野への投資・拡張を急速に進めている。もともと医用セグメントは「血球計数装置」が売上の約7割を占める強みを持っていたが、直近ではさらに高度な最先端医療・バイオ領域へ進出している。具体的な事例として、2026年6月にはマダニが媒介する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のウイルスを、ネコの血液からわずか「約85分」で検出する技術・装置を発表し、7月7日付の日経新聞でも報道された。これまで外注検査で数日かかっていたプロセスを劇的に短縮し、動物用医療機器申請を目指している。また同時期には、富士フイルム株式会社と共同でバイオ医薬品製造の培養・精製工程をリアルタイムで可視化する「インラインラマン高感度計測システム」を開発するなど、次世代医療インフラの主導権を握る動きを見せている。 さらに産学連携の取り組みとして、京都大学と包括連携協定を結び「HONMAMON共創研究」を推進。2026年度も「量子光源による分光法」「中赤外分光技術」「メカノバイオインフォマティクス」の計3件の先端研究テーマを新たに採択し、次世代の分析・計測技術の創出と社会実装を見据えたオープンイノベーションにも注力している。 「おもしろおかしく」という有名な社是の通り、社員の挑戦を尊ぶ文化が根付いている。半導体や自動車分野の安定した収益基盤を持ちながら、成長市場である医療・ライフサイエンス、水素・EVなど「次の10年」を作る新規事業に直接携われる点は大きな魅力だ。 | ||||||||||||
| Recruiting No. | 01006502000329 |
関連する業種から探す