求人情報詳細
NEW 株式会社商船三井 事務系総合職(経理) /事業投資支援
正社員
1000万円
勤務地 | 本社(東京都港区虎ノ門2丁目1番1号) 京浜地区を中心とした国内支店 海外の拠点シンガポール、ロンドン、中国を中心に約40ヵ国 事業投資先など ※在宅勤務(リモートワーク)可(日数上限あり) |
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想定年収 | 700万円~1200万円位まで | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 経理部は、単体決算・監査、連結決算、予実算管理、税務、新会計基準の5チームに分かれています。 通常の決算業務に加え、国際会計基準(IFRS)への対応、タックスプランニング、M&Aをはじめとした事業投資プロジェクトへの参加など、会計・税務に関する諸課題に社内外の関係者とも連携して取り組んでいます。 近年同社ではM&Aを含む事業投資に積極的に取り組んでおり、主に案件ソーシング、戦略立案、DDのフェーズにおいて経理の専門家としてプロジェクトに関わるケースが増えています。 そこで、事業投資プロジェクトへ経理メンバーとして参加いただくことで、会計上・税務上の諸課題に取り組み、また影響を検討することで事業投資を支援いただきます。 なお入社時の配属は、連結決算チームまたは税務チームのいずれかの所属を想定しておりますが、業務は専ら事業投資支援に従事いただく予定です。 【キャリアパス】 ジョブローテーションあり。専門性を考慮の上で、入社時の配属部署とは異なる営業部門や管理部門への異動経験を経る前提のキャリアパスとなります。また将来的に海外勤務の可能性もあります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】●事業会社経理部門での実務経験により連結会計もしくは国際税務の専門知識を有し、社内コンサルティング実務を担えること ●もしくは監査法人あるいは税理士法人での経験により上述実務レベルの知識を有すること ●社内外関係者と円滑に協働するためのコミュニケーション能力、調整能力、リーダーシップを備えること ●英語力中級(TOEIC730点程度)以上を有すること 【歓迎】 ●公認会計士、USCPA、税理士有資格者 ●事業投資プロジェクト経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01006296000077 | ||||||||||||
ひとことコメント | 創業から140年の歴史を持つ日系海運大手3社の一角で、1884年設立の名門企業。 グループ運行船舶規模は873隻と世界3位、LNG輸送船保有97隻で世界一位。 ドライバルク(不定期船)、タンカー、LNG船等の不定期船に強みを持ち、連結売上は1兆円超を誇る。 日本の貿易の99%超は海上輸送で行われており、それを支える海運事業を中核に、海洋事業(FPSOやFSRU)・洋上風力発電所関連事業・ターミナル事業・ロジスティクス事業・クルーズ船・不動産事業等の日本の社会インフラを支える各事業を展開。 事業は真にグローバルであり、海に面する国数145カ国のうち、寄港する国数は100か国以上。 単体従業員約1000名のうち、5人に1人が29カ国41都市の海外拠点に駐在しており、海外勤務で活躍したい方には機会が多い。グループ会社は500社で、国内外に強いネットワークを持つ。 企業理念である「青い海から人々の毎日を支え、豊かな未来をひらきます」の言葉のとおり、近年は「BLUE ACTION MOL」と称したサステナブル活動を推進。 風力で動く次世代帆船でGHG(温室効果ガス)を削減する「ウィンドチャレンジャー」、風力を推進力へ変えながら水中の発電タービンで水素を生産・貯蔵する「ウインドハンター」、クルーズを楽しみながら環境負荷を軽減できる「LNG燃料フェリー」、CO2由来の炭素(ブルーカーボン)を吸収する生態系を守る「マングローブ再生・保全」等、脱炭素への取り組みが積極的に行われている。 近年の好業績で蓄えたキャッシュを環境負荷低減や事業ポートフォリオの拡大(不動産、港湾事業等)、CVCを介したベンチャー投資、そしてそれらの事業を支える人材へ積極投資している。 全社員に占める中途採用の社員比率は3割に達し、管理職の3割も中途入社者が占めるほど。 異業種での経験を自社に持ち込んで事業に新たな価値を創出してくれることを、中途入社者に大いに期待している。 ※弊社HPに人事部長の企業インタビューが掲載されています。ご一読ください。 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/137.html日本の貿易の99%超は海上輸送で行われており、それを支える海運事業を中核に、海洋事業(FPSOやFSRU)・洋上風力発電所関連事業・ターミナル事業・ロジスティクス事業・クルーズ船・不動産事業等の日本の社会インフラを支える各事業を展開。 事業は真にグローバルであり、海に面する国数145カ国のうち、寄港する国数は100か国以上。 単体従業員約1000名のうち、5人に1人が29カ国41都市の海外拠点に駐在しており、海外勤務で活躍したい方には機会が多い。グループ会社は500社で、国内外に強いネットワークを持つ。 企業理念である「青い海から人々の毎日を支え、豊かな未来をひらきます」の言葉のとおり、近年は「BLUE ACTION MOL」と称したサステナブル活動を推進。 風力で動く次世代帆船でGHG(温室効果ガス)を削減する「ウィンドチャレンジャー」、風力を推進力へ変えながら水中の発電タービンで水素を生産・貯蔵する「ウインドハンター」、クルーズを楽しみながら環境負荷を軽減できる「LNG燃料フェリー」、CO2由来の炭素(ブルーカーボン)を吸収する生態系を守る「マングローブ再生・保全」等、脱炭素への取り組みが積極的に行われている。 近年の好業績で蓄えたキャッシュを環境負荷低減や事業ポートフォリオの拡大(不動産、港湾事業等)、CVCを介したベンチャー投資、そしてそれらの事業を支える人材へ積極投資している。 全社員に占める中途採用の社員比率は3割に達し、管理職の3割も中途入社者が占めるほど。 異業種での経験を自社に持ち込んで事業に新たな価値を創出してくれることを、中途入社者に大いに期待している。 ※弊社HPに人事部長の企業インタビューが掲載されています。ご一読ください。 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/137.html |
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