求人情報詳細
NEW マツダ株式会社 統合制御システム開発:人間中心研究領域
正社員
1000万円
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 ※ご希望に応じて東京での勤務も検討可能となります(要相談) |
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想定年収 | 400万円~800万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | ●人間の能力を科学し、クルマの理想特性を導出する先行技術開発に従事していただきます。 ●人間中心の同社らしいクルマづくりを持続的に進化させるために、「人間とは」を明らかにし、人間のありたい姿を実現する新たなクルマ側の特性を導出、また目標を定めるための技術開発を行います。 【具体的には】 ・人間特性に対する仮説構築業務 ・検証実験計画、および測定手法構築業務 ・人間特性に応じたクルマ側の目標特性構築業務 【同社で働く魅力】 ●主に勤務して頂く広島県は、全国移住希望ランキングで4位と人気のある地域です。温暖な瀬戸内海と中国山地に囲まれつつも、中国四国一の大都市であるため、便利な都会で暮らしながらも、少し足を延ばせばたくさんの海・山・川に出会うことができます。 ●県内にはスキー場やキャンプ場が複数あるため、年間を通して自然を満喫できるアクティビティが揃っています。また、自転車専用道路も併設される全長約60kmの自動車専用道路「しまなみ街道」ではサイクリングも人気です。 ●また、中四国地方最大の繁華街である八丁堀や、日本三景の宮島、日本遺産である尾道市など都市部や観光地も充実しており、都市部の生活を楽しむことも出来ます。 ●同社の近郊には、生活インフラが充実しながら自然も堪能できる府中町、アクセスが抜群で転勤者にも人気の段原エリア、中心部が徒歩圏内で緑も多い十日市エリアなど、様々な住みよいエリアがあります。 ●県を挙げて教育・保育ニーズの受け入れ枠拡大や支援金制度、医療費補助制度、教育の充実を図っており、家族で住みやすい土地としても注目を集めています。県内の複数の高校はスーパーグローバルハイスクールに指定されており、大学・企業・国際機関などと連携することで質の良い教育環境を整えています。また、東京よりも家賃相場や一戸建て購入相場が安く、支出を抑えることが可能となり、生活しやすい環境です。 ●都会と田舎、その両方を楽しむ暮らしが出来る土地で、充実したビジネスライフを送りませんか。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・認知心理学、行動心理学、人間工学、脳科学等に関する理論的な知識や業務経験 ※自動車業界経験や事業会社での経験は問いません。 ※人間工学や行動認知学、理学部における減少の分析/数値化・解明に関わる、大学や研究機関での研究経験者の方も歓迎しております。 ※事例 ・医療、メディカルエレクトロニクス、ロボティクス、警察・科捜研関係、VRAR業界など ・上記知識を活用されたことがあれば業界は問わず活躍者がいます。 ・また直近、事業会社ではなく研究に従事されていた方も歓迎です。 【歓迎要件】 ・認知心理学、行動心理学、人間工学、脳科学等を応用した制御アルゴリズムや機械システム設計などの開発経験者 ・人間研究に根差した車両性能/運転支援に関する技術開発/量産開発の経験(設計領域,実研領域) ・本領域でのSILS/MILS/HILS適用経験/プラントモデル作成経験(モデルベース開発経験) ・MATLAB/SIMULINKの操作スキル ・品質工学、FMEA・FTA,DRBFM等のスキル ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01005992000360 | ||||||||||||
ひとことコメント | 創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。 |
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