求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 AI Agent技術の研究者
正社員
1000万円
仕事内容 | ●組織の役割 データサイエンス及びAIの領域におけるR&Dの組織です。経営の方向性であるCreative Entertainment VisionやAI driven companyの実現に向けて、ソニーグループの様々なデータを活用し、ビジネス課題解決や新しい顧客価値を創出する役割を担います。技術開発や先鋭化によって、ソニーグループの製品やサービスの差別化、競争力の向上に貢献します。 本チームでは、AI Agent技術(LLMを中核に自律的な動作を行うソフトウェアシステム)において、論文レベルのコア技術開発から、新しいユーザ体験を生むための応用技術開発も行います。新規サービスの提案も含めビジネス部門への技術提供を行います。 ●担当予定の業務内容 ・AI Agentにおける研究開発(状況に応じて、論文レベルのコア技術開発やユーザ体験に近い応用技術開発) ・研究成果のソフトウェアライブラリ・システムへの実装 ・提案する機能のプロトタイプ開発やニーズの検証 ・コア技術開発の成果についての論文の執筆 ●想定ポジション 本ポジションは、AI Agent領域の先端技術へのキャッチアップやノウハウ獲得はもちろんのこと、事業の差異化につながる要素技術の研究開発を担います。有望な応用領域にフォーカスすることで、要素技術開発と事業貢献を両立します。AI領域の博士課程取得者が在籍する少数精鋭のチームです。海外からのインターンが在籍することも多く、多様性のある職場環境です。各自裁量をもって主体的に研究を進めています。 ●描けるキャリアパス AI Agentという将来有望な技術領域での専門性を磨くことができます。またトップ国際会議への論文投稿も行っているため、実用的な技術開発の経験を積むと同時に、研究者としてのキャリアを積むこともできます。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須:●コンピュータサイエンス領域での修士以上、あるいはそれに相当する経験・実績 ●機械学習における研究開発実績(学生時代含む) ●Pythonの実装スキル ●コミュニケーション力とプレゼンテーション力 あると望ましい: ●コンピュータサイエンス領域での博士 ●国際会議や論文誌での第一著者での採択実績 ●ビジネスレベルの英語力 求める語学力 必須: 英語ドキュメントの読み書き あると望ましい: 英語での打ち合わせや議論(ビジネスレベルの英語) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 600 万円 ~ 1000 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都品川区大崎2-10-1 | ||||||||||||
勤務時間 | 7時間45分 (標準労働時間帯 9:00~17:30) フレックスタイム制あり(コアタイムなし) |
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休日・休暇 | 年間休日126日(2022年度):完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年末年始、夏季一斉休日、個人別休日(個人が設定できる休日) 年次有給休暇 (初年度17日、最大24日)、その他特別休暇(結婚休暇、忌引休暇、育児休暇、介護や不妊治療等を行う際に使用できる休暇等) ・ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員:年次有給休暇 (初年度6~17日、勤続年数に応じて最大24日) 、年末年始休暇 ・プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員:年次有給休暇 (20日)、特別設定休暇(3日)、年末年始休暇 |
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試用期間 | ・ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員:試用期間あり(3カ月) ・プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員:試用期間なし |
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昇給・給与 | ■賞与 ・ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員:年2回支給(6月、12月) ・プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員:契約内容により最大年2回支給 |
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加入保険 | 各種保険(グループ保険、自動車保険、火災保険、がん保険) | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 受動喫煙への対策状況はソニーグループにおける受動喫煙防止対策の取り組み状況からご確認ください。 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/Workplace/ |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 | ||||||||||||
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