求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 研究開発エンジニア/LLMを活用した社内向けソフトウェア開発支援クラウドサービスの開発
正社員
1000万円
仕事内容 | ●組織の役割 ソニーグループの様々なビジネスユニット(新規事業・ホームエンターテイメント・デジタル一眼カメラ(αシリーズ)・半導体領域など)に向けて、先進的なソフトウェア開発環境・開発技術を開発し、それをクラウドおよびオンプレミス環境において提供します。組み込み機器からWebサービスまで、ソニーが世界中に提供する最先端のソフトウェアをクラウドサービスを通して支援します。 ●担当予定の業務内容 LLMやソフトウェア工学を活用して先進的なソフトウェア開発環境を開発し、ソニーの様々なビジネスユニットに提供します。主にGo、Pythonで開発を行い、Kubernetesを利用してGoogle Cloud、AWSなど複数のクラウド環境においてWebサービスを運用します。 ・本ポジションではWebサービスの開発をメインとして、運用まで一貫して対応します。 ・担当するのは社内向けのクラウドサービスで、ソフトウェアの開発効率を改善するためのシステムです。 ・グループ本社の研究開発部門として最先端の技術力を通してグループすべてのソフトウェアエンジニアに貢献します。 ●想定ポジション これまでのご経験に応じて、テクニカルリード、または、開発担当者として、ソフトウェア開発を自動化/効率化するクラウドシステムの開発に従事します。また、ソニーの様々な事業部と協業して、ソフトウェア開発上の課題を解決します。 同じ課内で、効率化のための要素技術の開発も実施しており、開発工程におけるコミュニケーションのスピード感、風通しの良さは大変良い環境です。今回のポジションは、要素技術の開発担当と連携して、実際にクラウドシステムとしてWebサービスを開発、提供して頂ける方を募集します。 ●描けるキャリアパス Google Cloud/AWS/Azureなど様々なクラウドサービスを活用し、大規模Webサービスの開発/運用経験を積むことができます。また、生成AIやソフトウェア工学に関する先進的かつ実践的な知見を得ることができます。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必要となるスキル/経験●必須 ・大規模Webアプリケーションの開発経験(ご年齢に応じた開発経験を求めます) ・クラウドシステムの開発・運用経験 ●尚可 ・Go言語での実務開発経験(JavaやC#を用いた実務開発経験も歓迎いたします) ・開発経験を主軸として、運用まで一貫して担当したご経験 ・機械学習を用いた開発経験 ・生成AIを組み込んだアプリケーションの開発経験 求める語学力 ●必須 TOEIC: 650点 ●尚可 TOEIC: 730点 ※主に技術ドキュメントの読み書きで英語を使います。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 600 万円 ~ 1400 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都品川区大崎2-10-1 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01004623003027 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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