求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 デジタル・コミュニケーション担当(主にソーシャルメディア)
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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想定年収 | リーダー:約1000万円~ | ||||||||||||
仕事内容 | ●組織の役割 ブランドコミュニケーショングループは、ソニーグループ株式会社の本社組織クリエイティブセンター内に属し、トップマネジメントや広報、サステナビリティ推進部などの本社組織や、世界中のグループ会社と連携しソニーのブランド価値を高める活動をしています。 具体的には、ブランドコミュニケーション戦略の策定や、さまざまな施策を通してステークホルダーに理解・共感・期待をもってもらうことでブランド価値の向上を目指します。(グローバルイベント、Sony.comウェブサイトやオフィシャルSNSのようなデジタルオウンドメディア、ショールーム等のステークホルダーとのコミュニケーション接点等を戦略的に活用します) ●担当予定の業務内容 ・ブランドにおけるデジタルコミュニケーション戦略・企画 ・大型コーポレートイベント等でのキャンペーン・プロモーションのプランニング及び推進(USチームとの連携あり) ・公式ソーシャルアカウント(X, Instagram その他)の運営(グループ各社からの情報収集含む) ●ポジションの役割 ・ブランド全体のデジタル戦略立案・キャンペーン・プロモーションのプランニングチームへの参画 (Web、広告宣伝担当など他チームと連携あり) ・特定アカウントのグロース担当・運営リーダー ●職場の環境(ブランドコミュニケーショングループ全体) ・約36名(その他、USオフィス 約10名) ・男女比 やや女性が多い職場 ・年齢構成 30代~40代が中心 ・テレワーク比率 週2日出勤(基本) ●職場の雰囲気 ・幅広い年齢層・国籍のメンバーで多様性のある職場 ・ライフステージも様々で、業務を自分で管理しながら自由なワークスタイルで勤務 ●描けるキャリアパス ・ソニーの6事業分野(ゲーム、映画、音楽、エレキ、センシング、金融)を中心に、多様なソニーグループのビジネスと、最新情報に触れることができます。 ・世界中の関係会社との協業機会、国際的な活躍の場が多くあります。 ・GoogleやMetaなど、業界主要プラットフォーマーと連携し、動きの速いデジタルマーケティングの最前線で業務を行っていただきます。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため 将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【Must】・デジタルマーケティング分野の動向・実践的な知識と深い理解 ・デジタルキャンペーンの企画立案及び実行の経験 ・調査・データ分析・レポート作成に関する基本的な知識と経験(ツール利用含む) ・海外のスタッフ、会社との英語での協業経験 【Want】 ・デジタルコンテンツ(映像・キャンペーン)の企画制作経験(代理店対応含む) 求める語学力 ●必須 TOEIC:850点以上 ※具体的には、海外のグループ会社や代理店等協力会社とのディスカッションで自分の意見を述べたり、英語による施策実績レポート(データ分析含む)の作成と共有など、円滑なプロジェクト遂行の為の高い英語コミュニケーション能力が必要とされます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623003017 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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