求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーグループのUI/UXデザインを手がけるビジュアルデザイナー
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 東京都品川区大崎2-10-1 横浜市西区みなとみらい5丁目1番1号 |
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想定年収 | 上級担当:約800万円~ ※経験に応じて要相談 ※会社業績や個人評価等に応じて変動します |
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仕事内容 | ●組織の役割 クリエイティブセンターは、ソニーグループ各社のクリエイティブを担うインハウスデザイン部門です。各社のプロダクト・サービスのUXを考え、GUI、インタラクション、サウンドなどを駆使して、お客さまが心地よく使える形にデザインします。事業のサービスそのものをデザインするサービスデザインや、ソニーが持つ様々な技術をデザインの力で顧客価値へと高めることも役割です。 ●担当予定の業務内容 ホームエンタテインメントなど従来のビジネス領域に加え、金融など新しいビジネス領域、R&D領域の様々なプロダクト・サービス・技術のユーザーインターフェースを魅力的にビジュアル化することがメイン業務です。ビジュアル面を美しく創ることはもちろん、UX提案やサービスデザイン、インタラクションデザイン、モーションデザインも含め、幅広い機会があります。 ●想定ポジション クリエイティブセンターには、デザインワークを行う「デザイナー」、ディレクションを行う「アートディレクター」、プロジェクトの起案・推進を担う「デザインプロデューサー」、組織を運営する「マネジャー」など、様々な役割のクリエイターがいます。その中で、UI/UXデザインの「デザイナー」の役割を想定しています。所属部署の中でアートディレクターやデザインプロデューサーと組み、自らデザインワークを行い、アウトプットの品質責任を負います。 ●描けるキャリアパス ソニーグループは6つの事業(ゲーム、音楽、映画、エレキ、半導体、金融)から成っています。各領域でプロダクト・サービスのUI/UXデザインを行う機会があり、定期的なローテーションにより多様なデザイン経験を積めます。デザイナーとして経験を積み続けることに加え、アートディレクターへのキャリアパスも描けます。 【メッセージ】 クリエイティブセンターではインハウスデザイン部門の一員として依頼元に対しても積極的に提案できます。UI/UXデザインだけでも多種多様なデザイナーが在籍。【多様な「個」が成長し、「個」を受け入れる「場」であるソニーも成長する】というソニーの人材理念通り、「個」が尊重される自由な職場です。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】・UI/UXデザイン領域(GUI、UX、インタラクション、プロトタイピング、サービスデザインなど)の実務経験を積んでいる、ビジュアル制作に強いクリエイターであること。 ・MacまたはWinの基本的なデザインアプリケーションを使いこなせること。 【尚可】 ・空間デザイン、映像制作、プログラミングの専門性や知見があり、映像や空間、3DCGの制作ソフトが使用できると、尚可(特に3DCG領域は歓迎)。 ・また、デザインプロジェクトのリードや、ディレクションの経験があれば、尚可。 ●求める人物像 デザイナーとしての「専門性」はもちろん、夢と好奇心を持って自ら行動することができる「積極性」、責任とプライドを持って業務にあたることのできる「誠実さ」、社内の個性豊かなメンバーと協業できる「多様性」、業務を推進するための「言語化力」や「コミュニケーション力」を保有する人物を求めます。 【求める語学力】 ●業務での英語使用状況 ・業務上、社内の海外部署や海外のパートナーとのやり取りも発生する見込み。 ・英語での会議参加、メール対応、海外出張等においてひとりでもスムーズに業務をこなせるとベター。 ●求める語学力 ・自分が担当する業務に関しては、英語でコミュニケーションができることが望ましい。 ・海外生活・海外留学の経験や、海外スタッフとの業務経験があると尚可。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623003015 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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