求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 コミュニケーションやコンテンツ制作の企画・運用担当
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●担当予定の業務内容 ブランド戦略部門ブランドコミュニケーショングループのリーダー/担当者として、コミュニケーション設計やタッチポイントの最適化、コンテンツの制作を担うクリエイティブな仕事です。 ブランドキャンペーン推進/コンテンツ制作: 国内外の代理店や関係部署とのやりとり、また組織内のメンバーとの連携を通じて、ブランドキャンペーンのプロジェクトメンバーとして一貫して推進していただきます。ブランドストーリーとして伝えるべきトピックスの選定と交渉に始まり、効果的にメッセージを伝えるためのキャンペーンを実現するために、ターゲット層に合わせたメディアミックスの設計や、動画やSNSなど多岐に渡るクリエイティブの制作、英語と日本語のローカライゼーションやアクセシビリティ対応の監修、各タッチポイントやメディアチームとの連携を通じたスムーズなプロジェクト管理や代理店との折衝や確認/フィードバックのプロセスを担当していただきます。 ウェブサイト運営: 公式ウェブサイトであるSony.comの運営チームの一員として、トップページの編成オペレーションや、サイトのUX/UIを改善していくプロジェクトにも参画いただき、チーム内の議論や関係部署との調整に加わりながらプロジェクト推進を担当いただきます。 ●職場の環境 30代~40代を中心に幅広い年齢層のメンバーで構成されています。ライフステージも様々で、業務を自分で管理しながらチームの連携と両立させる、メリハリのあるワークライフバランスを重んじた働き方を尊重しています。対面でのディスカッションや撮影の立ち合いなどはフェイストゥフェイスで行いますが、週3日程度はリモートワークが可能です。 ●描けるキャリアパス ソニーグループ内外の多くの組織や事業部とのやりとりを通じて、ネットワーク構築やコミュニケーションスキルを高めることができます。また、英語と日本語を日常的に使いながら、グローバル向けにコンテンツを制作/発信していくことで、多様な顧客理解やカルチャーへの理解が深まります。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・マーケティングコミュニケーションないしブランドコミュニケーション経験(グローバル施策やデジタルマーケティング経験が望ましい) ・クリエイティブ制作に携わる業務経験(広告宣伝や代理店業務含む) ・英語を用いた業務経験(海外代理店とのやりとりの経験が望ましい) ・自発的な問題解決能力およびに柔軟な調整力 ・ポジティブでオープンな対人コミュニケーション能力 ・基本的なPCスキル(Microsoft Office) 【尚可】 ・WEBサイトの企画・運用経験 ・動画やSNSを用いたキャンペーン経験 求める語学力 ●必須 TOEIC:850点 海外の代理店や関係部署などとのディスカッションや交渉、自分の意見を述べたり円滑なプロジェクト遂行をしたりする英語コミュニケーション能力が求められます。制作物のコピーライティングなどが単純な直訳ではなく、ターゲット層に的確にメッセージを届ける意図に即した表現になっているかを監修できるだけの海外カルチャーへの理解およびに英語能力が求められます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002954 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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