求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーのブランドコミュニケーション業務及びSony Open in Hawaiiの運営事務局担当
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 ブランド戦略部門はソニーグループ株式会社であるグローバルHQの中で、CEO室、広報やサステナビリティ推進部などの本社組織や、世界中のグループ会社と連携しつつソニーのブランド価値を高める活動をしています。 具体的にはブランドコミュニケーション戦略の策定や、さまざまな施策を通してステークホルダーに理解・共感・期待をもってもらうことでブランド価値向上を目指します。(CES、Sony Open in Hawaii、Sony Creators ConferenceのようなグローバルイベントやSony.comウェブサイトやオフィシャルSNSのようなデジタルメディア、ショールーム等のステークホルダーとのコミュニケーション接点等を戦略的に活用します) ●担当予定の業務内容 ・ソニーグループのブランドコミュニケーション業務(年間60%程度の割合) ・毎年1月に開催されるSony Open in Hawaiiの情報発信の企画・発信。必要に応じて現地でのイベントサポート(年間40%程度の割合) ●想定ポジション ●ポジションの役割 ・ブランド戦略部門:ブランドコミュニケーション業務のためのコンテンツ制作やプロジェクトマネジメントと推進 ・Sony Open in Hawaii事務局: リーダーとともにイベントにおける情報発信を各グループやパートナーと企画・実施 ●職場の環境 ・部署人数規模:約45名 ・男女比:男性1:女性2 ・テレワーク:週2日程度(変動有) ●描けるキャリアパス グローバルHQとしてソニーグループ各社とかかわることで海外案件を含む多様な案件に関わることができる。 ブランディングやイベント企画・マネジメント能力。多くのステークホルダーとのコミュニケーション能力・折衝力向上の成長機会が得られる。 ●求人部署からのメッセージ 年間60%はブランド戦略部門のブランドコミュニケーション業務として、経験に応じてコンテンツ制作やプロジェクト企画・推進・実行についていただく予定です。 年間工数の40%程度はSony Open in Hawaiiの事務局として社内外の情報発信を検討・発信し、イベント自体の成功に貢献していただきます。 Sony Open in Hawaiiは、ハワイ州への社会的貢献を主目的としつつ、ソニーグループ各社のビジネスパートナーとの関係強化にも活用されている重要なイベントです。 https://www.sony.com/ja/brand/ https://www.sonyopeninhawaii.com/jp ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須・TOEIC 850点以上。グループ各社のTop Management層、及びVIPゲストとのコミュニケーション、大会運営協力各社との折衝・交渉・契約などを問題なく行えるレベルの英語力が必要。 ・マーケティングまたはコミュニケーション企画・実施またはプロジェクト推進の経験。 尚可 ・イベントマネジメント、企画運営の経験 ・社外業務委託先との交渉・契約、及び業務遂行経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002951 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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