求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 グループのDXを加速させるアカウントプラットフォーム開発エンジニア
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●担当予定の業務内容 クラウド上で稼働するアプリケーションの設計開発やクラウドインフラの設計構築等システム開発運用業務全般を、部門全体で推進している大規模アジャイル開発プロセスで実行します。関係者とのコミュニケーションはTeamsやSlack、コラボレーションツールとしてはAtlassian社のJiraやConfluenceなどを積極的に活用しています。 ●想定ポジション ●ポジションの役割 当部門が運営するプラットフォームにおいてソフトウェアエンジニアとして開発運用業務全般をご担当いただきます。またご経験によっては、リーダーとして開発業務だけではなくの事業部への導入も含めたプラットフォーム全体の活動をリードする役割を担っていただく可能性もあります。 ●職場の環境 「ファーストクラスのエンジニアリングチーム」を目指し、各メンバーはそれぞれの専門領域のスキルを高めるために日々自己研鑽に励んでいます。また在宅勤務を活用しながら仕事と育児の両立をしている社員が多く、出社時間も裁量に応じて比較的自由です。また残業時間も少なく繁忙期も決まっているわけではないので、いつでも休暇も取りやすい職場です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須・AWS上で稼働するアプリケーションの開発経験 ・フロントエンドアプリまたはバックエンドAPI等の開発経験(開発言語は問わず) ・CI/CDを用いた開発経験 ・スクラム開発の経験 ●尚可 ・クラウドインフラの設計・構築経験 ・プロジェクトリーダーの経験 ・英語圏の海外メンバーとの協業経験 ●人物像 ・世の中や周囲の変化を受け入れ、新しいことを積極的に学ぼうとするマインドを持っている方 ・個人が持つスキルや性格の多様性を理解し、お客様や外部パートナーを含む仲間を尊重する気持ちを持っている方 求める語学力 TOEIC:650点以上が望ましい ※英語のドキュメント読解やメール等でのコミュニケーション及び担当者間での技術議論に支障が無いレベル ※海外メンバーとのコミュニケーションが比較的多いため、TOEICのスコアが足りなかったとしても海外メンバーと躊躇せずにコミュニケーションしようとする気持ちがある方を重視します。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002949 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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