求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 エンタテインメント事業担当、本社経営企画スタッフ業務
正社員
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 ソニーグループ(株)経営企画管理部は、本社機能の一部として多様なビジネスセグメントを持つソニーグループ全体の事業戦略立案、経営企画管理業務を行っています。この中で映画、音楽、ゲームといったエンタテインメント事業領域を担当し、エンタテインメント各事業の事業計画や中長期計画等の管理・分析・企画業務、M&A・投資案件の分析・報告・社内審議の取纏め、業界の分析報告を各エンタテインメント事業会社を運営するグループ会社と連携をとりながら行うと共に、マネジメントの経営戦略企画の補佐等を担当しています。本ポジションは映画・音楽を担当する領域のリーダーとして、M&Aや投資案件の分析、報告、本社審議のためのサポートと取纏め、業界動向の分析・報告、中長期戦略企画の推進・実行を行います。 ●担当予定の業務内容 映画・音楽領域の企画業務のリーダーとして、M&A投資案件の分析、報告、本社審議のためのサポートと取纏め、業界動向の分析・報告、中長期戦略企画の推進・実行等をリードして頂きます。 ●想定ポジション エンタテインメント経営企画グループの中の3-4名のチームで夫々特定の事業を担当しますが、リーダーとして国内・海外の各事業のグループ会社との連携を図りながら、分析、報告等の業務を遂行頂く事を想定しています。また、グループの事業計画や中期戦略策定、投資審議の全体運営等の経営戦略/企画会議の企画運営チームのリーダーとしても参画頂きます。 当グループは多様な経歴を持つ幅広い年齢層のメンバーで構成されています。互いにエンタテインメント業界の情報や知見を交換しながらチームで分析や報告業務を進めており、女性も活躍しやすい職場です。担当するプロジェクトやイベントにより業務量は変動しますが、テレワークも活用し各自フレキシブルに業務をすすめています。現在はテレワークを基本として月8日を目途に出社しています。 ●描けるキャリアパス 経営企画管理とファイナンス分析面での実践的な経験、エンタテインメント事業に関する知見、経験を積んでいただきながら、映画・音楽企画業務におけるリーダー/マネジメント候補としての役割を担って頂きます。又、将来的には経営企画管理部内で別の事業や社内事業部・関係会社への異動を通じてより幅広くご活躍いただく機会もございます。 ●求人部署からのメッセージ 業務を通じエンタメ事業の最前線に触れ、国内外のソニーグループの様々な人との交流を通じ、エンタメ事業全体にわたる知見や経験を積み重ねていける部署です。ソニーのエンタメ事業の今後の成長を目指して、チームと共に真剣に考え、変化や困難を厭わず実行していく意欲のある方の募集を期待しています! |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須・管理、会計の知識がありそれを基にした職務の経験のある方 ・Microsoft Officeの基礎知識があり、業務で使用出来る方 ●尚可 ・経営企画、経営管理業務の経験 ・映画、音楽などエンタメ業界に関する知識 ●求める語学力(必須) (TOEIC:900点以上(ビジネス英語) ビジネスにおいて英語による海外との通信、コミュニケーションができる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002913 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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