求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 セキュリティマネジャー/スペシャリスト
正社員
勤務地 | 東京都港区 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●担当予定の業務内容 セキュリティ戦略策定、セキュリティポリシー準拠支援、成熟度評価、リスクアセスメント、ビジネスコンサルティング、脆弱性管理、研修等、ビジネスイネーブラー(支援者)として幅広く事業と連携し、幅広くセキュリティ支援を実行できるセキュリティスペシャリストを募集しています。 プロジェクト例 ・社内規則、規制に基づくリスクの可視化 ・リスク改善提案と実行支援 ・セキュリティコンサルタントとして、ビジネス部門からの各種相談(M&A、新会社設立、個別相談等) などを、本社、新規事業創出、研究開発、IT部門等に対して支援しています。 ●想定ポジション マネジャーまたはスペシャリスト ●職場の環境 中途採用のメンバを中心に数名程度のチームです。現時点では基本テレワーク、週2~3回コミュケーションを目的とした出社制度あり。また業務上必要に応じて都度出社。海外との会議・出張あり。 ●描けるキャリアパス ・セキュリティセキュリティガバナンス、リスクアセスメント、アプリケーションセキュリティ、脆弱性管理、インシデントレスポンス等、特定分野でのセキュリティ専門家になる環境や研修がある。 ・セキュリティに関する幅広い経験を積むことで、将来のInformation Security Officerを目指す。 ・事業会社内のセキュリティチームのため、事業の戦略にふれる機会が多く、セキュリティ支援のやりがいを感じる。 ・セキュリティは、米国を中心にグローバルな組織体制になっているため、海外赴任も含め、グローバルで活躍する機会が多い。 ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【スペシャリスト】●必須 ・以下1~3のいずれかに該当する経験をお持ちの方: [1] セキュリティ戦略策定に関する実務経験 [2] リスクアセスメントに関する実務経験 [3] ビジネス部門へのセキュリティ支援経験 ・英語による業務遂行能力: 海外チームとのコミュニケーションやドキュメント作成が可能なレベルをお持ちである ・幅広いセキュリティ領域の知識: セキュリティガバナンス、リスクアセスメント、脆弱性管理、またはインシデントレスポンスの基本的な知識を有している ●尚可 ・事業会社、コンサルティング会社、セキュリティベンダーにおける実務経験 ・CISSP、CISA、CompTIA Security+、CISM、GIAC等のセキュリティ関連資格 ・高度情報処理技術者、情報処理安全確保支援士などの資格 ・ISO/IEC27000シリーズ、NIST SP800シリーズ、CIS、OWASP等の知識 ・ISMS、リスクアセスメント、脆弱性管理、アプリケーションセキュリティ、ITセキュリティ等、セキュリティに関連したいずれかの業務経験 ●求める語学力 TOEIC:必須ではない が、海外メンバーとのメールでのコミュニケーション経験は必須、英語での電話会議経験があれば尚可。 英語に抵抗がなくチャレンジ精神旺盛で日々の業務を通じて学んでいく意欲のある方。(英文の経歴書提出、並びに英語での面接が行われる可能性があります) 【マネジャー】 上記要件に加え、以下を必須とします。 ・チームリーダーの経験 ・セキュリティの特定領域に関する高い専門性 ・TOEIC:650点以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002877 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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