求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーグループ株式会社ブランド戦略部門 戦略チームリーダー/メンバー
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 ブランド戦略部戦略チームは、「未来のソニーブランドの価値に貢献する」という部のミッションのもと、「未来にむけたブランド価値を明確にし、ソニーグループのあらゆる活動の「攻め」と「守り」の軸となる」ことをチームのミッションとしています。グループ全体を俯瞰できる立場において、各事業が享受できるマスターブランドの価値を分析、インサイトに変えて、グループ横断でソニーブランドを強化する取組みを推進して頂きます。 ●担当予定の業務内容 グループ全体にかかわるソニーブランドの戦略策定プロジェクトチームに入って頂き、調査分析、戦略立案、グループ会社との連携、実行に至るまでの一連のプロセスに関わって頂きます。プロジェクトにおいては、ソニーが持つ多様なビジネスポートフォリオに合致したソニーブランドの今後の在り方をデータを通じて定義づけ、グループ個社と密に連携しながら、マスターブランドの強化を目指します。関連する戦略業務としてブランド調査や、グループ間連携の仕組み作りがあります。 ●ポジションの役割 戦略策定プロジェクトコアチームメンバーのお一人としてプロジェクトに入って頂きます。 ●職場の環境 2024年4月より、ブランド戦略部はクリエイティブプラットフォーム配下となりました。ブランド戦略部門内、戦略チームは社員3名+業務委託の方の構成となっています。現在は女性が多く、30代~40代が中心です。ブランド戦略部門では週2程度の出社が推奨されていますが、朝夕の海外との電話会議も多いため、全体的な業務を勘案しながら柔軟に勤務しています。 ●描けるキャリアパス グループ全体の強み・弱みを把握する等、事業全体を俯瞰する視座を得ることができ、唯一無二のソニーブランドの戦略立案を経験することは、このチームでしか得ることのできない経験です。幅広く、多様な事業を横断で知ることができる、大規模な調査経験は他では得難い専門性になります。 |
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経験・資格 | 【必要となるスキル/経験】 ●必須 ・ブランド戦略経験 or ブランディング、マーケティング経験(ブランドの大小問わず) ・プロジェクトマネジメント能力 ・問題解決能力 ・英語 ●尚可 ・戦略的思考(答えのない答えをロジカルに見つけること)が好き ・(大規模な)調査経験 ・エンタメ業界におけるブランド・マーケティング経験 【求める語学力】 ●必須 ・TOEIC900点 (チーム内、グループ個社やAgencyとのやり取りで日英の両言語における高いコミュニケーション、ディスカッション、プレゼン力必須) ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002828 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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