求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 研究開発・新規事業プロジェクト(AI・データサイエンス領域)におけるUX/HCD専門家
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都品川区大崎2-10-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 ソニーグループは”クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす”ことを存在意義としており、その中で我々の組織は”Human-Centered Data Science”による新規事業創出と既存事業の進化に貢献することをミッションとしています。 ソニーグループ本社の研究開発組織として、様々なビジネス部隊や新規事業/DX担当組織とコラボしながら、現場のユーザーデータやビジネスデータ、各種センサーデータなどを扱い、顧客価値の向上・創出の提案から、社会実装までを担当しています。 ●担当予定の業務内容 AIやデータサイエンスなどの先端技術を活用したプロジェクトのHCDアプローチによる顧客価値開発を担当していただきます。 ・HCDプロセス業務全般(ユーザ調査・分析、設計、プロトタイプによるUX評価など) ・特定のプロダクト・サービスではない研究開発領域における新たな価値提案やHCD手法の開発 ・エンタテインメントや金融などの既存事業、新規事業(スポーツやファンエンゲージメント関連サービス、モビリティetc.)、社内DX Pj.における顧客価値開発やUXデザイン ・現場技術者やビジネス担当、クリエイターやライフプランナーなどのドメイン専門家、最終ユーザなどとのコミュニケーション ●ポジションの役割 数名程度のプロジェクトの実務担当またはリーダーを想定しております。 ●職場の雰囲気 研究開発部門として、新しい顧客価値を自らの想像力と行動によって生み出すことが求められる、刺激的な職場です。 コア技術の研究開発からシステム開発、HCD専門家など幅広いバックグラウンドのメンバーが在籍しており、年齢層は比較的若い世代が多いです。 勤務形態としてはテレワークを主とするメンバーが多く、人によって週1~3日程度オフィスに出社しています。 ●描けるキャリアパス 先端技術を活用したプロダクト・サービスにおける各種HCD手法の習得・開発スキル、UXデザインを取り入れたプロジェクトの企画・マネジメントスキルなどが身に付きます。 また先端技術の知見とHCDスキルを併せ持ったリーダーとして、顧客価値開発を中心とした新規事業プロジェクトや、人を対象とした認知科学やHCIなどの研究テーマにもチャレンジできます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要となるスキル/経験】●必須 ・UXデザイン/リサーチ、人間中心設計(HCD)、ユーザビリティ、人間工学、認知科学などいずれかの専門知識 ・UXデザイン/HCD(ユーザリサーチ、プロトタイピング、実験設計等)の実務経験 ●尚可 ・人間中心設計推進機構の専門家資格(認定HCD専門家または認定HCDスペシャリスト) ・AI・データサイエンス系技術の実装、または関連プロダクトの開発経験 ・UXデザインチームやHCDを取り入れたプロジェクトのリーダー経験 ・アプリ/サービス開発経験(要件・要求定義、ソフトウェア/UI設計・開発経験) ●求める人物像 ・ご自身のHCDスキルを主体的に工夫し実践していけるような力のある方 ・先端技術に興味を持ち、そのポテンシャルを活かして新たな価値を創出する意欲のある方 ・新たな研究開発プロセスを構築することに興味がある方 ・多様なメンバーの中で議論をファシリテートでき、そのかかわりの中で、多様な意見やアイデアを論理的にまとめあげるコミュニケーション能力がある方 ・様々なフェーズの違うプロジェクトに参加し、プロジェクトごとに適切なHCDプロセスを検討できる柔軟性を持つ方 【求める語学力】 ●必須 TOEIC:550点 海外関係部署とメール等でコミュニケーションが取れる 英語ドキュメントの読み書きができる ●尚可 TOEIC:700点 海外関係部署とのミーティングで意思疎通ができる ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002824 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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