求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 環境コンプライアンス、環境マネジメント、国内外事業所の環境負荷低減推進
正社員
勤務地 | 神奈川県厚木市旭町4-14-1 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
仕事内容 | ●担当予定の業務内容 ご希望を考慮し以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます。 ・同社グループ会社の製品群に対する環境コンプライアンス施策の実行(化学物質/省資源・リサイクル/省エネ) ・国内外の製造事業所に対する環境負荷低減施策の計画策定・レビュー依頼、及び取りまとめ ・ISO14001に基づく環境マネジメントシステムの運用状況のチェックと継続的な改善の企画と実行 ・お客様からの環境に関する様々な要望、問合せに対する情報開示や回答 ●想定ポジション チーム体制で、当初は担当者として経験のあるメンバーと一緒に業務を担当していただきます。力量向上に応じ、将来的に自組織でリーダーを担っていただくことを期待しています。 ●描けるキャリアパス 環境業務を通じて企画、営業、開発、商品化、生産、販売、調達、品質などを担当する社内他組織/同社グループ内の関係者をはじめ、業界団体や顧客、サプライヤと関係を構築でき、人脈形成やビジネス構造理解の機会に恵まれています。 昨今関心度の高まっている「環境」をキーワードにしたビジネスの方向性や社会貢献のあり方などをリアルに体感していただくことで、様々な角度から企業価値の向上に関わるプランを描き、実践する機会があります。 高い専門性の獲得、横断的なコーディネート能力など、ご自身の志向に応じたキャリアを描くことができます。 ●職場雰囲気 環境法規制分野のスペシャリストのほか、様々な職務経験のあるメンバーがおり多く溶け込みやすい部署です。 昨今、環境に対する関心が非常に高くなっており業務量は少なくありませんが、休暇は計画的に取得されています。 在宅、出社の勤務形態を織り交ぜ、柔軟に対応が可能です。 ※ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の求人です |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】自組織における課題、または複数部署に跨る課題に対して関係者と合意形成を行いながら解決を図るスキル、またはこのような業務経験を求めます。 【尚可要件】 以下に関する業務経験や知識のいずれかをお持ちであれば尚よいです。 ・国内外の環境法規制 ・化学物質や半導体設計・プロセス・設備 ・品質マネジメントシステムまたは環境マネジメントシステム 【求める語学力】 TOEIC:必須ではない ●必須 ・海外の環境法規制の原文(主に英語)の内容を理解できること。翻訳ツールの活用などにより英語でコミュニケーションする努力を惜しまないこと。 ●尚可 ・英語で開催される会議の内容理解または発言ができること。英語でのプレゼンテーション、ネゴシエーションの経験があると業務の幅が広がる ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01004623002793 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
関連する業種から探す