求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーグループ本社にあるSony Squareの企画・運営を推進するリーダー
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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想定年収 | 上級担当:約800万円~/リーダー:約1000万円~ ※経験に応じて要相談 ※会社業績や個人評価等に応じて変動します |
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仕事内容 | ●組織の役割 社内外の共創のハブとなるクリエイティブセンターに属し、ブランド戦略部門の中のブランドアクティベーショングループとして、「ダイレクトタッチポイントにおいてファクトや可能性を示し、クリエイターや共創パートナーから理解・共感・支持を得て、ソニーグループのビジネスの成長に貢献する」ことを目標としている。 ソニースクエアチームとしては、「ソニーグループ唯一の場所として多くのクリエイターや共創パートナーを招聘し、ソニーグループの方向性と可能性を伝え、ビジネス創出の機会として活用を促進させソニーグループの未来に貢献する」ことがミッション。 ●担当予定の業務内容 【業務内容】 ・ Sony Squareの役割を意識し、グループ内の「今」と「未来」を見せられる展示を企画・実行 ・ より多くのグループ会社に利用してもらうためのプロモート活動(特にエンタメ会社) ・ 利用の柔軟度を向上するオンラインツアーの利用促進と拡張 ・ アンケート結果および現場との連携によりPDCAを回し、社内外の環境を見ながら継続進化 ※現場のある業務なので、チームとしての出社回数を定めているが、それ以上になるケースもある ●想定ポジション ● ポジションの役割&職場雰囲気 目標に向かって戦略的にショールームの展示企画と運営を担うため、幅広いグループ会社とのコミュニケーションや、業務委託スタッフおよび協力会社への業務指示とその管理が求められる。特にグループ会社は方針や事業のスピードも様々なので、Win-Winの関係を構築し、各事業を支援しながらもリードするというバランス感覚が必要 ● 職場環境 数名の社員と業務委託20名以上で運営 ●描けるキャリアパス ・ コーポレート視点で、経営方針や重点領域をいち早く理解できる ・ エンタテインメント事業会社を含む、グルーバルなネットワーク(人脈)の構築 ・ 様々な事業との連携により、コミュニケーション力が向上(語学力のみならず、交渉術含む) ※本求人はジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員での採用となるため将来的に別の職務領域や技術領域に異動の可能性がございます。 合わせて、全国の支社、工場、営業所への転勤可能性がございます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要となるスキル/経験】●必須 ・イベント、ショールームもしくは店舗などの戦略立案、展示企画、運営の経験 ・ 海外の会社、スタッフとの英語での協業経験 ・ TOEIC850点以上 ※海外のグループ会社や協力会社とのディスカッションで自分の意見を述べたり、円滑なプロジェクト遂行をしたりできる英語コミュニケーション能力は必須 【求める語学力】 ・ TOEIC850点以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002662 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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