求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 ソニーグループ本社のブランドコミュニケーションを推進するリーダー
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 ブランド戦略部門はソニーグループ株式会社のクリエイティブセンターに属し、役員室、広報部やサステナビリティ推進部などの本社組織や、世界中のグループ会社と連携しつつソニーのブランド価値を高めグループ全体のビジネスの成長に貢献する活動をしています。ブランドアクティベーショングループは、CES等のグローバルイベント、ショールームをはじめ、リアルなタッチポイントを拠点にさまざまな施策を通してブランドメッセージを発信しブランド価値向上を目指します。 ●担当予定の業務内容 ・本社にあるグループショールーム(リアルとオンライン)を活用したブランドコミュニケーションの戦略立案 ・映画・音楽・ゲームなどのエンタテインメント、先端技術などの最新情報を束ね、同社ユニークなショールームの展示企画立案と運営へのインプリ ・他のブランドアクティベーションおよびブランドコミュニケーション施策との連携を推進 ・数人の正社員と、20人程度の契約社員をリード 当ブランドアクティベーショングループの本社ショールームチームのリーダー ・リードするのは数人の正社員と、20人程度の契約社員のチーム ●描けるキャリアパス 本ポジションではグローバルな複合企業において、企業のブランド価値を上げていく戦略・企画・実施を、世界のグループ会社と連携して行う稀有な経験をすることができます。また当部門内には、ショールーム以外にもCESを代表とするグローバルなイベント、デジタルコミュニケーション、全体戦略立案など様々な部署がありキャリアの幅も広げられます。またスケールの大きな案件も大きいため、プロジェクトマネジメントや戦略企画も世界規模のものになります。 |
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経験・資格 | 【必要となるスキル/経験】 ■必須 ・イベント、ショールームもしくは店舗などの戦略立案、展示企画、運営の経験 ・チームをとりまとめ(リーダーもしくはマネジメントのポジション)の経験 ・海外のスタッフ、会社との英語での協業経験(下記求める語学力参照) ■尚可 ・ブランドマーケティングまたはコーポレートマーケティング経験 ・コンテンツ制作や、デジタルコミュニケーション業務 ■求める人物像 ・情報感度が高く、常に進化するマーケティングや企業をとりまく業界トレンドなどを学ぶ姿勢のある人 ・多様なステークホルダーが持つ背景を理解するバランス感覚、柔軟性と、コミュニケーション能力がある人 ・セルフスターターで自律的に業務を遂行できる積極性と最後までやりきる責任感のある人 ・他部署メンバー(海外含む)と連携した業務に積極的に取り組み、時には会話をリードできる人 ・経験や前例の無い業務でも、臆せず、創造性をもって挑戦できる人 【求める語学力】 ■必須 TOEIC:850点以上 海外のグループ会社や協力会社とのディスカッションで自分の意見を述べたり円滑なプロジェクト遂行をしたりする英語コミュニケーション能力、時には企業役員や政府関係者などVIPレベルの英語ネイティブスピーカーのゲストにも対応できる英語力等 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002662 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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