求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 政策渉外リーダー・上級担当者
正社員
勤務地 | 東京都 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
仕事内容 | 業務内容 ●組織の役割 同社のHeadquartersの一翼を担う組織です。 同社グループのグローバルかつ多岐に渡る事業活動に関わる国内外の中央・地方の行政機関、経済・業界団体、国際機関、公的研究機関などのステークホルダーに対する主たる窓口を担い、同社グループの経営戦略実現と持続的成長に資する政策提言活動、各ステークホルダーとのコミュニケーション・折衝を実行します。 同社グループの事業に関係するテクノロジー政策、産業政策、公共政策をモニタリングし、同社関係部署だけでなく、グループ各社の渉外機能、関係部署とも連携し、活動を進めています。また、その一環として経営層が渉外活動を行う際の支援も行います。 ●担当予定の業務内容 国内外の行政機関、経済団体・業界団体、国際機関などのステークホルダーとのコミュニケーション業務を担当いただきます。 ・同社グループの事業に影響を与える政策課題の解決に向けた渉外活動の実施。法改正や制度変更などのモニタリング、分析、評価および社内関係者への共有。関係各部署と連携し、課題解決のための働きかけ等。 ・同社グループの事業活動に関わる行政、団体などのステークホルダーからの問合せ対応。 ・経営層を含む社内関係者の渉外活動支援。 ●想定ポジション リーダー、または上級担当者を想定。 社内外ステークホルダーとのコミュニケーションを通じた渉外活動の推進を担っていただきます。 ●描けるキャリアパス Headquartersの立場で同社グループ内の政策的な課題を有する多様な部署と業務を行うため、入社後のキャリアの選択肢を拡げることが出来ます。 渉外でキャリアを形成していく場合は、数年単位で部内・グループ内で担当領域の変更・ジョブローテーションを行います。 また、海外赴任、団体や行政機関への出向の可能性もあります。 ●職場雰囲気 ・対外的な説明責任を果たすことが求められる組織のため、社員一人一人が責任感を持ちながら、チームワーク、同社グループ内関係部署との連携を意識して業務にあたっています。 ・組織は事務系・技術系問わず多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成され、新卒採用だけでなく、経験者採用で入社した者も多いです。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要となるスキル/経験】●必須 ・企業、業界団体等における政策渉外業務の経験(現在、過去問わず) ・国際情勢や、最新テクノロジーの動向への関心(分野を問わず) ・多様性を重んじ、様々な立場のステークホルダーと建設的なコミュニケーションを取ることが出来る能力・経験・意識 【求める語学力】 ●必須 ・TOEIC:750点以上 ※業務上、海外の政策動向の分析・モニタリング、英文による意見表明・資料作成、国際会合への出席、海外の団体や在京大使館を含む外国行政機関とのコミュニケーションが必要となるため、一定の英語力が必要。また、同社グループの海外現地法人との英語を用いたコミュニケーションも日常的に生じる。 ●尚可 ・TOEIC::850点以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01004623002635 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
関連する業種から探す