求人情報詳細
NEW ソニーグループ株式会社 アクセラレーションプログラムのマーケティング・コミュニケーション担当
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | 顧客である大企業の新規事業部門に対して、プログラムの利用を促すマーケティング戦略の立案と実行を行って頂きます。 【具体的な仕事内容】 ・事業戦略に沿ったB2Bマーケティング・コミュニケーション戦略の立案 ・リード創出につながる施策検討・実行(広告出稿、公式サイト運営、セミナー・イベント企画・運営、パンフレット制作) ・リード育成につながる施策検討・実行(メルマガ企画、リード向けホワイトペーパーの企画) ・公式WEBサイトのアクセス分析と強化・改善策の推進 ・KPI設計・管理 ・上記取り組みにおける、営業チームとの連携・折衝 ●想定ポジション マーケティング・コミュニケーションチームのリーダーまたは担当者 ●描けるキャリアパス 同社グループ内外の多くの事業立ち上げに関わることができ、社内外での幅広いネットワーク構築や、自身の事業開発スキルを高めることができます。 また、対象サービスは事業拡大フェーズの為、マーケティング・コミュニケーション業務を通じて、事業拡大の経験を積む事ができます。 |
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経験・資格 | 【必須要件】 ・マーケティング戦略の立案、KPIの設定/管理 ・オンライン・マス広告の運用業務 ・B2B無形商材のWebプロジェクトマネジメント、サイト運営業務 ・プロモーション施策のマネジメント経験(企画立案、実行、実績管理までを中心人物として実行) ・自社製品のPRや顧客満足度向上を目的としたリアル、もしくはオンラインイベントの企画・運営 ・カタログ・動画などコミュニケーションツールの制作経験 ・Webサイトのアクセス解析(Google Analytics等) 【歓迎要件】 ・MAツール・CRMツール運用経験 ・WebサイトのSEO対策 ・法人営業経験(インサイドセールス、フィールドセールス、アカウントプランナー等) ・自ら、起業または企業内新規事業を立ち上げた経験 ・TOEIC:700点以上 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002621 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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