求人情報詳細
ソニーグループ株式会社 モビリティ向けサービスプラットフォーム バックエンドエンジニア【クラウド開発】
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区港南1-7-1 | ||||||||||||
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仕事内容 | ●組織の役割 モビリティ事業室では、エンタテインメントロボット(aibo、poiq)、ドローン(Airpeak)などソニーグループのAI、ロボティクス技術を結集した製品立ち上げ、サービス運営の知見を活かして、新しいモビリティサービスの実現を目指しています。 次世代電動モビリティ(VISION-Sプロジェクト)向けのサービス事業の中心となるクラウドプラットフォームの開発を担当しています。 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/vision-s/ https://mapray.com/ ●担当予定の業務内容 バックエンドエンジニアやSREとして、モビリティ(OEM MaaS)向けのサービスプラットフォーム開発を担当していただきます。 ●想定ポジション 担当者、または、少人数のチームのリーダー。 リーダーの場合は、他チームや企画との調整も含め、数名規模の開発活動をリード。 担当者の場合は、リーダーのガイドに従いながら、個々のモジュールの設計実装を担当。 ●描けるキャリアパス クラウドエンジニアとして、開発から運用まで一通りの経験を積むことができます。同じ組織でフロントエンドを含むフルスタックの経験を積むことも可能です。 また、ソニーにおけるモビリティ向けのサービスという新規事業立ち上げが経験できるため、技術だけでなく、ビジネスでのリードやマネジメントに発展する可能性があります。 ●職場雰囲気 新規事業立ち上げのために、社内外の様々な経験をもったメンバが集まり、スピード感をもって業務にあたっています。 クラウドサービス開発の部隊はリモートワークも活用し、新しい技術やツールを積極的に取り入れて、内製開発をおこなっています。 10名くらいでのプロジェクト単位で、2週間のスプリントを回しながら開発を進めています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必要となるスキル/経験●必須 ・ソフトウェア開発経験 ・AWS, GCP, Azure等のCloudを使ったネットワークサービス設計開発/運用経験 ●尚可 ・セキュリティ, ネットワーク, データベース, データサイエンス, 機械学習分野の専門知識 ・Python, JavaScript, TypeScript, Node.js, Go, C++等を用いたソフトウェア開発経験 ・コネクテッドカー向けのサービス・ソフトウェア開発経験、モビリティサービスの開発経験 求める語学力 英語でのコミュニケーション能力があれば尚可 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004623002423 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1946年(昭和21年)に、技術の力を戦後日本の復興に役立てるという目標のもと、ソニーの前身となった東京通信工業が誕生。 それからは、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、今までにない製品を創り続けている。 戦後日本で最も成功したベンチャー企業と言われ、その自由なものづくり精神で多くの優秀な人材を集めてきた。 音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。音と映像を中心とするエレクトロニクス事業だけにとどまらず、ゲーム&ネットワークサービス事業や映画・音楽といったエンタテインメント事業、そして保険や銀行を中心とした金融事業など、事業の枠にとらわれずに開拓を進めている。 大きく成長、飛躍するために、事業の選択と集中を積極的に進めており、これからも世の中がいまだ経験したことのないような新しい感動や文化を創り出し、挑戦を続けていく。 【同社の製品群について】 ・テレビ・ビデオ:1960年、世界初の直視型ポータブルトランジスタテレビを発売し、さらに1961年には世界初のトランジスタを使用したビデオテープレコーダーを開発。大画面と迫力あるサウンドから生まれる臨場感で、「観る」から「感じる」へ、人々の体験を革新。 ・オーディオ:1950年、日本初のテープレコーダーを発売。ウォークマンやヘッドホンなど、家庭内で楽しむホームオーディオ機器にいたるまで幅広い商品群を展開。 ・カメラ:1985年に家庭用ビデオカメラハンディカムを発表。プロフェッショナルから一般のお客さままでお使いいただける商品群を通して、ソニーならではの映像体験を提案。 ・業務用機器・ソリューション:放送用・業務用機器の分野で50年以上にわたって技術を磨き、圧倒的な世界シェアを誇る。 ・メディカル:1980年代から、映像技術などエレクトロ二クス分野の技術を活かしたプリンターやカメラ、レコーダー、モニターなど様々な医療用映像機器を提供。 ・半導体:1954年に日本で初めてトランジスタの試作に成功して以来、ソニーは半導体分野において独創的な商品づくり、市場の創出に貢献。 ・モバイル:カメラ、音楽、映像などの体験をユーザーに提供してきたXperia・スマートフォンが現在の中心。 ・ゲーム:初代「PlayStation」を1994年に発売して以来、高い描写力と処理性能、臨場感あふれる映像表現などにこだわり、高性能なゲームを生み出している。 |
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