求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 事業所におけるデジタル戦略推進業務/岡山/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 岡山県倉敷市潮通3-10 | ||||||||||
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想定年収 | 4,145,200円~6,639,200円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 岡山事業所のデジタル戦略の推進役として、具体的には、以下業務項目を担当いただきます。 <担当業務項目> ・事業所のDX推進活動に参画、所内の他部署のメンバーと協働しながら、ICTを活用した製造現場、共通部門の業務改革、改善を推進する。 ・事業所のIT活用、デジタル化ニーズに対して、本社デジタル組織(IT基盤、情報セキュリティなどを統括する部署)等と連携し、ソリューションの提案活動、導入支援を実施する。 <ミッションテーマ例> ・プラント内で利用するIoT機器、システム等の選定から、導入に向けたPoC・ユーザ支援を行い、効果があるテーマに関しては、さらに事業所内へ展開を図り、部署の業務の効率化の促進する。 ・MS社のアプリ、ツール群(Lists、PowerAutomate、PowerApps、PowerBI)を使った市民開発(ユーザー自身による開発) を推進するため、ユーザーの技術相談・支援、教育をおこなう。 ・岡山事業所のシステムインフラ(ネットワーク、サーバー類)企画、導入支援。 【魅力・やりがい】 岡山事業所では、KAITEKIスマートファクトリー実現を目指し、2030年のありたい姿として「設備・品質トラブル未然防止、保安事故ゼロを実現」、「心理的な負担がなく、労働災害ゼロを実現」、「サプライチェーン最適化による高収益事業所の実現」という目標を置き、ITを活用した安全安定操業の実現、スマート人材育成による基盤強化、データ利活用の高度化による生産性・品質向上に力を入れています。 我々はそのKAITEKIスマートファクトリー実現を目指す体制を支える部署として、短期的には、コミュニケーション基盤であるTeamsの徹底活用、PowerPlatformの活用を進め、中長期的には、広範囲のデータを収集する技術の確立や、プラントで様々デバイスを使うためのネットワークインフラの充実を図るなど、ICTを駆使して事業競争力の強化、生産性向上に貢献できる中心的な役割を担っています。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 ・最新のICTに関する知識、技術の習得 ・コミュニケーションスキル(提案力、折衝力)向上 ・基礎的なプロジェクトマネジメントスキル |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:学士(高専専攻科)以上 ・経験業界:IT業界ないしは製造業 ・経験職種・経験内容:各種システム開発/設計 or インフラ基盤構築 もしくは、製造業:情シス部門や生産技術・製造技術・生産管理等で、事業所や工場へのDXツールの導入経験 【歓迎要件】 ・専攻:工学部ー情報システム関連 ・経験職種・経験内容: - ITサービス営業 - システム提案、ICTサービスの紹介/提案 ・経験補足:利害関係の異なる関係者と案件を推進した経験を有する方 ・語学力:英語 ・他資格:基本情報技術者試験 or 応用情報技術者試験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000655 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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