求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 ユーティリティー技術スタッフ(~リーダ候補)/岡山/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 岡山県倉敷市 | ||||||||||
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想定年収 | 4,145,200~8,256,000円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | ユーティリティ技術スタッフとしてプラントを運営していく上で必須である各種ユーティリティの運転管理、改良・保全、新設備・新技術導入に向けた取り組みに従事いただきます。 具体的には、以下業務項目を担当いただきます。 <担当業務項目> ・ユーティリティー現有設備の運転管理、改良・保全の計画と管理 ・ユーティリティー新規設備導入の計画立案、設計、施工管理 ・新技術導入による設備、運転高度化検討 【魅力・やりがい】 事業所の基盤を担っている部署であり、責任もありますが大きな成果を出すチャンスに恵まれており、大変やりがいのある部署です。 また大きな社会問題となっているエネルギー問題やカーボンニュートラルに向けた地球環境問題に対応すべく新規設備導入・改良に携わっていく可能性もあり、社会貢献にもつながるやりがいの生めるチャンスのある部署でもあります。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 発電所全般(電気、機械)に関する知識と経験を得ることが可能であり、将来的には事業所の電気主任技術者、ボイラータービン主任技術者、エネルギー管理士として業務に携わることも可能です。 【働き方】 ●テレワークの利用頻度 週1日程度テレワーク可 ●出張 頻繁ではないが有(国内) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・学歴:大学(高専専攻科含む)、大学院 ・経験職種・経験内容:ユーティリティー供給部署、設備技術部などでの業務経験 【歓迎要件】 ・専攻:機械系学科、電気系学科いずれか ・経験職種・経験内容:発電所、動力関連の業務経験がある ・他資格:電気主任技術者(2種、3種)、ボイラ技士(1級、特級)、エネルギー管理士、公害防止管理者(大気)など ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000608 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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