求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 国内外の情報システムセキュリティ担当(担当~リーダー候補)/東京都/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 4,145,200円~8,256,000円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | ITサービスオペレーション本部サイバーディフェンス部において、情報システムセキュリティを担当いただきます。 同グループ全体のグローバルでの情報システムセキュリティの維持向上のための施策を企画から実行までを担当いただきます。また、情報システムセキュリティのインシデントにも対応していただきます。 具体的には以下の業務を担当いただきます。 <担当業務項目例> ・最新サイバーセキュリティ技術の調査・検証・企画・導入 ・国内外のグループ横断的な情報セキュリティ施策の企画・導入・運用 ・情報システムセキュリティポリシーの維持管理、周知徹底 ・情報システムセキュリティトレーニングの実施 ・情報システムセキュリティのインシデント対応 【魅力・やりがい】 サイバー攻撃は年々高度化、巧妙化しています。サイバー攻撃によって企業が深刻な被害をうける事件が発生しており、サイバーセキュリティは経営問題になっています。経営問題であるサイバーセキュリティに向き合いながら、セキュリティエンジニアとして最新技術や知識・経験を積み上げていくことが可能です。 【キャリアイメージ】 本人の志向で、セキュリティエンジニアとしてスペシャリストとなることも、セキュリティの知識を生かしIT要員としてゼネラルなキャリアを築くことも可能です。 |
||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・経験職種(年数)・経験内容:IT業界におけるSE経験者または、情報システム部門での業務経験 ・その他:情報システムセキュリティの基礎知識/社内関係先と円滑な関係を構築・維持できるコミュニケーションスキル 【歓迎要件】 ・経験職種(年数)・経験内容:情報システムセキュリティ分野での業務経験 ・語学力:英語の読み書きができる、英会話ができることが望ましい ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01004618000538 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
関連する業種から探す