求人情報詳細
NEW 富士フイルム株式会社 ソフトウエア技術者(医療機器開発)
正社員
1000万円
仕事内容 | 「健康」は人々にとって最も関心が高く、重要なテーマの一つです。富士フイルムは、創業間もない1936年にレントゲンフィルムの製造をスタート、現在はトータルヘルスケアカンパニーを目指し「予防・診断・治療」領域まで幅広く事業を手がけています。同社グループのもつ技術、製品、サービスを結集し、アンメットメディカルニーズへの対応、医療の格差解消、医療従事者の負担軽減、疾病予防や早期発見による医療費高騰抑制の実現を目指していきます。 同社は、医療サービスへのアクセス向上に貢献することを目指し、2030年度までに医療AI技術を活用した医療機器・サービスを世界196のすべての国に導入することを目標としており、2023年度時点では累計100か国への導入を達成しています。 【担当職務】 デジタルX線画像撮影装置、内視鏡装置や超音波装置、マンモグラフィー装置等の、医療画像撮影装置開発における、コンソールソフトウェア(機器制御/画像ビューア/統合プラットフォーム等)の開発、もしくはこれら医療機器の保守サポートを横断的に行うITサービスプラットフォームの開発を担当していただきます。実際にソフトウェアのプログラミングを行うとともに、担当製品全体のプロダクトマネージャー的な活躍も期待します。 【開発環境】 各医療機器により異なりますが、以下のような環境で開発していただきます。なお未経験分野は、OJTで学習していただきます。 ・OS:Windows、Linux、Android、iOS ・開発言語:C/C++、C#、Java script等 ・クラウド環境:AWS、Azure等 【仕事の魅力】 ・自分が開発した医療機器が病院で稼働し、社会に役立っていることを体感できる ・医療従事者(医師、技師、看護師)と直接会話し、製品開発を進めることできる ・最新医用画像AI技術に触れることができる ・最新のIT・AI・IoT技術を実際の医療機器に自ら実装して搭載できる |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須(MUST)】・大卒以上 ・C/C++/C#/JavaScript等のプログラミング経験(全てが必須ではありません) ・プロジェクトマネジメント経験 【歓迎(WANT)】 ・医療機器開発経験、医療機器開発プロセス遂行経験 ・メンバー規模10名以上のプロジェクトマネジメント経験 ・プロダクトマネージャー経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・PPGA開発経験 ・医用画像解析経験 【求める人物像】 ・物事の本質を追求し、考え、やり抜くことができる方 ・自ら手を動かし、物事を推進する力のある方 ・関係部門と円滑なコミュニケーションが取れる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
想定年収 | 500 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都港区西麻布2-26-30 千葉県柏市新十余二2番地1 国分寺市東恋ヶ窪3丁目1-1 神奈川県足柄上郡開成町宮台798 |
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勤務時間 | ●神奈川(南足柄、開成町、小田原)、静岡(富士宮、吉田町) 始業終業 8:20~16:45 コアタイム 10:20~14:45 ●埼玉(大宮) 始業終業 8:40~17:05 コアタイム 10:40~15:05 ●東京(六本木、西麻布、南青山) 始業終業 9:00~17:40 コアタイム 10:30~15:10 |
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休日・休暇 | 完全週休2日、夏休み、年末年始など年間125日 年次有給休暇、ストック休暇 など |
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試用期間 | 6か月 | ||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回(6月) 賞与:年2回(7月、12月) |
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加入保険 | 社会保険 | ||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。2006年10月1日付けで、富士フイルムホールディングス株式会社の下、「富士写真フイルム株式会社」から商号変更。 ファインケミストリーからソフトウェア、さらに各種生産技術まで、多様かつ独自性の高い専門技術を土台に、光学デバイス分野等の重点事業で、積極的な設備投資、M&A、研究開発投資を進めている。 2006年には、機能性化粧品、サプリメントを中心とするヘルスケア事業に参入。 さらに、2008年3月には、新たにグループに加えた富山化学工業との連携を足がかりに、医薬品事業に本格参入。 同社独自のユニークな保有技術のポテンシャルを、写真はもちろん、その他の幅広い分野に応用・展開している。 | ||||||||||
Recruiting No. | 01004114000170 |
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