求人情報詳細
株式会社電通総研IT プロジェクトリーダー
正社員
| 勤務地 | 東京都港区港南2-17-1 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 仕事内容 | ＜役割＞ ・5～9名程度のプロジェクトのリーダーとして、プロジェクトマネージャーとともに開発プロジェクトを推進していただきます。 ＜プロジェクト＞ ・大手金融機関や広告代理店、その他大手企業のシステム開発や保守など、様々なプロジェクトを多数扱っており、経験に応じて適性にあったプロジェクトへ参画していただきます。 【働く魅力】 親会社である電通国際情報サービス(ISID)が2024年1月1日から、「株式会社電通総研」へ社名変更、同社も「株式会社電通総研IT」の新たな社名となり、親会社の事業拡大に伴いさらなる成長を目指しております。 【魅力1】 テレワーク勤務制度、国内フルテレワーク制度により社員の働き方を全力支援しております。 入社月に有給付与しております。 【魅力2】 ・要件定義から保守まで一貫して受託するため、各フェーズへの経験の機会があります。 【魅力3】 研修制度が充実。約300コースが用意されており、 各人のニーズにより選択して受講することができます。 また、年次ごとの必須研修もあり、キャリアアップのための環境が整備されています。 |
||||||||||
| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・Java、C#.net。他プログラム言語を用いたシステム開発経験 ・5～9名程度のリーダー経験 ・顧客との仕様調整（対策検討、仕様提示、仕様決定）の経験 【歓迎要件】 ・情報処理技術者試験（高度試験）のいずれかに合格、もしくは同等の実務経験 ・オフショアを活用したプロジェクトの実務経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。 |
||||||||||
| 企業データ |
|
||||||||||
| Recruiting No. | 01003945000083 | ||||||||||
| ひとことコメント | 「スタンド・バイ・ザ・カスタマー」を理念とした開発技術力が高く評価されているシステム開発会社。 株式会社「経調」時代以来、37年間続けてITビジネスを深化させてきた。 2000年に電通国際情報サービス(現：電通総研)グループとなる。2024年1月1日付で「株式会社ISIDインターテクノロジー」から「株式会社電通総研IT」に商号変更。 電通総研との連携により、クライアントの立場で、クライアントの価値創造をができるのが同社の魅力。 単に業務をサポートするアウトソーシングではなく、最適なパートナーとして、永続的な協業・協働を展開する。システム及びネットワーク全般の構築・管理を一貫して請け負い、高い顧客満足をもたらす運用管理・保守サービスに強みを持っている。 なかでも金融機関向けのシステム開発には多くの実績があり、それ以外にも、流通業や大手外食産業の基幹システムなどの分野で活躍している。 社風は「技巧序列」であり、経営で最も大切なのは人材という考え方。 教育・育成・採用に積極的な姿勢を見せている。風通しが良く、部下から上司にいつでも意見が言えるような環境。なによりもシステム開発に当たってクライアントと身近に密着し、解決・改善ができる。現在は中途採用の割合が25%と高く、中途人材を受け入れやすい体制を作り上げている。「スタンド・バイ・ザ・カスタマー」を理念とした開発技術力が高く評価されているシステム開発会社。 株式会社「経調」時代以来、37年間続けてITビジネスを深化させてきた。 2000年に電通国際情報サービス(現：電通総研)グループとなる。2024年1月1日付で「株式会社ISIDインターテクノロジー」から「株式会社電通総研IT」に商号変更。 電通総研との連携により、クライアントの立場で、クライアントの価値創造をができるのが同社の魅力。 単に業務をサポートするアウトソーシングではなく、最適なパートナーとして、永続的な協業・協働を展開する。システム及びネットワーク全般の構築・管理を一貫して請け負い、高い顧客満足をもたらす運用管理・保守サービスに強みを持っている。 なかでも金融機関向けのシステム開発には多くの実績があり、それ以外にも、流通業や大手外食産業の基幹システムなどの分野で活躍している。 社風は「技巧序列」であり、経営で最も大切なのは人材という考え方。 教育・育成・採用に積極的な姿勢を見せている。風通しが良く、部下から上司にいつでも意見が言えるような環境。なによりもシステム開発に当たってクライアントと身近に密着し、解決・改善ができる。現在は中途採用の割合が25%と高く、中途人材を受け入れやすい体制を作り上げている。 |
関連する業種から探す