求人情報詳細
三菱自動車工業株式会社 EV/PHEV用電池セルの先行開発業務【平日面接or休日面接(第1,3土曜日)対象/岡崎】
正社員
勤務地 | 愛知県岡崎市 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | <企業Vision&Mission> Vision: モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission: 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部Vision&Mission> 時代を先駆ける技術で、三菱らしさの礎となるパワートレインを創造する。 ・世の中の動向やその予兆の把握に努め、柔軟な思考で技術の将来像を描く。 ・活発な技術論議で、アイデア創出と技術力向上を促し、次世代のパワートレインを提案する。 ・成果をタイムリーにわかりやすく発信し、将来技術の理解と活用を促進する。 ・社内外のリソースを最大限に活用し、開発効率を高める。 <部概要> 車両の開発計画に基づきパワートレインに要求される新技術の創出およびソリューションを提供する責任部門 <部署の役割> 電動車両のパワートレインのシステム/コンポーネント/基盤技術の先行開発 ・電動車技術/サプライヤー技術のベンチマーク/技術動向精査 ・将来電動システムの構想と試験検証/プロジェクト提案 ・電動コンポのモータ/バッテリー/駆動系の先行開発 ・量産開発への技術に係わるサポート <入社後の担当領域> 電動車の開発計画に基づき、技術の動向、サプライヤーの技術レベルをエビデンスとして当該車両に搭載し得るバッテリーセルの先行開発を推進するリーダー ・バッテリーの車載技術動向の調査と市場技術のベンチマークの実行 ・車両特性に適合するバッテリーモジュール、パックの設計開発 ・新規バッテリーパックを量産部門に提案(デザインレビュー実行) ・量産開発部門のバッテリーパックに係わる技術サポート <やりがい・成長できる点> ・電動車両開発の最上流部門で働くことで、最先端技術の理解/知識の増強を図ることができます。 ・自身で開発したバッテリーパック搭載車が量産される満足感、達成感を味わうことができます。 ・電動車開発で環境活動を意識でき、地球温暖化抑制への貢献を自負することができます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
・大学/専門卒以上<必須要件> ・リチウムイオンバッテリーの実験・設計、生産技術、品質保証のいづれかの経験 ●係長以上の場合 ・メンバー5名以上のプロジェクトでのリーダーの経験 <歓迎要件> ・バッテリーの化学分析、劣化解析技術や経験 ・自動車工学に関する知識 ・英語でのコミニケションTOEIC700点以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003243000932 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本で最も長い歴史を持ち、世界屈指のEV、電動車両技術を持つ自動車メーカー。 1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。 |
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