求人情報詳細
NEW 双日株式会社 自動車第三部/事業会社の経営等
正社員
海外勤務あり
仕事内容 | ●職務内容 ・事業会社の経営 ・本部事業戦略の推進 ・新規事業開発 <キャリアモデル> ●短期的 ・本部の事業理解のために、本部の運営管理業務を担当 ・出荷業務、事業会社管理など ●中期的 以下の何れかのキャリアを想定 ・事業会社の経営幹部として出向し、会社経営 ・本部組織のミドルマネジメントとして活躍 ・新規事業開発(事業の新規立上げ/M&A案件) <組織紹介> ・欧州、旧CIS諸国を中心としたディストリビューター、ディーラー事業及びトレーディング業務 ・新規事業開発 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件【就業経験】 ・自動車会社もしくは商社での実務経験 【スキル】 ・ビジネスの現場で交渉できる英語力(TOEIC730点以上) ・簿記3級以上の会計知識、ロジカルシンキング ●希望条件 ・完成車のトレーディング経験 ・ディーラー事業会社の管理経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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勤務地 | 東京、大阪、全国各地の事業所および海外 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01003062000470 | ||||||||||||
ひとことコメント | それぞれ100年以上の歴史を有する商社、ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の合併により発足した総合商社。グループとしてひとつの名称と、ひとつのシンボルを掲げるワンブランド戦略を推進している。 資源、自動車、肥料等の事業が収益の柱。特に航空産業の伸びが大きく国内民間航空機代理店として1位のシェアを誇る。 航空産業で培ったノウハウやネットワークと、総合商社の企業形態を活かして空港関連事業に関連した他の事業に参入するなど、将来の需要を見越した一歩先の柔軟なビジネス展開が特徴。 【社風・働き方】 ●仕事に対する個人の裁量権が大きく、公募制の新規事業創出制度「Hassojitz(ハッソウジツ)」は、入社年次1年目から参加可能。成果は報酬に反映されるため、社員のモチベーションが高く保たれる職場環境が整っている。女性管理職の育成にも取り組み、22年度時点で課長職の女性比率は10%超。2030年代には比率50%を目指す。 ●3~5年に1回の平均ペースでジョブローテーションを実施。自分が想像もしていなかったキャリアを築きながらゼネラリストを目指せる一方で、専門性を磨いてスペシャリスト人材を志す方がいればその志向を尊重する風潮。複数部署を経験していることが管理職登用の条件となっている影響もあり、本部長クラスにも多様的な視点を持っている方が多い。 ●フレックス制度や週3日までの在宅勤務制度を活用し、子育てと両立している社員も多い。例えば、自分は子供を保育園に預けてから10:00に出社する朝担当で、パートナーが迎えに行く夜担当など。男性社員の育休取得率100%、平均取得日数34日と、「男性でも育休取得するのが当たり前」という考え方が根付いている。プライベートの時間も大事にしながら、仕事に前向きに取り組める風土・制度が整っている。 ※企業インタビューを掲載しております。是非ご覧ください。 ●人事部 採用課 課長 田森 りら氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/129.html ●人事部 部長 小倉 茂氏、法務部長 板倉 寿美氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/sojitz.htmlそれぞれ100年以上の歴史を有する商社、ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の合併により発足した総合商社。グループとしてひとつの名称と、ひとつのシンボルを掲げるワンブランド戦略を推進している。 資源、自動車、肥料等の事業が収益の柱。特に航空産業の伸びが大きく国内民間航空機代理店として1位のシェアを誇る。 航空産業で培ったノウハウやネットワークと、総合商社の企業形態を活かして空港関連事業に関連した他の事業に参入するなど、将来の需要を見越した一歩先の柔軟なビジネス展開が特徴。 【社風・働き方】 ●仕事に対する個人の裁量権が大きく、公募制の新規事業創出制度「Hassojitz(ハッソウジツ)」は、入社年次1年目から参加可能。成果は報酬に反映されるため、社員のモチベーションが高く保たれる職場環境が整っている。女性管理職の育成にも取り組み、22年度時点で課長職の女性比率は10%超。2030年代には比率50%を目指す。 ●3~5年に1回の平均ペースでジョブローテーションを実施。自分が想像もしていなかったキャリアを築きながらゼネラリストを目指せる一方で、専門性を磨いてスペシャリスト人材を志す方がいればその志向を尊重する風潮。複数部署を経験していることが管理職登用の条件となっている影響もあり、本部長クラスにも多様的な視点を持っている方が多い。 ●フレックス制度や週3日までの在宅勤務制度を活用し、子育てと両立している社員も多い。例えば、自分は子供を保育園に預けてから10:00に出社する朝担当で、パートナーが迎えに行く夜担当など。男性社員の育休取得率100%、平均取得日数34日と、「男性でも育休取得するのが当たり前」という考え方が根付いている。プライベートの時間も大事にしながら、仕事に前向きに取り組める風土・制度が整っている。 ※企業インタビューを掲載しております。是非ご覧ください。 ●人事部 採用課 課長 田森 りら氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/129.html ●人事部 部長 小倉 茂氏、法務部長 板倉 寿美氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/sojitz.html |
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