求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 文教・公共分野でのセキュリティ・認証・クラウド等の最新技術を扱うプラットフォームエンジニア【広島】
正社員
仕事内容 | 【配属組織について(概要・ミッション)】 最先端の技術を活用して公共分野におけるインフラプラットフォームに携わり、様々な公共システムの基盤を支える業務。 【参考資料】 ・キャリア採用サイトhttps://www.hitachi.co.jp/Div/jkk/careers/index.html ・SEトップメッセージ:https://youtu.be/iC3OyDyG9Gk ・事業部紹介映像:https://youtu.be/leYvnpaj_ZQ →公共システム事業部・公共システム営業統括本部の事業概要・インタビュー記事について紹介しています。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 文教分野を中心に、学術・自治体等のインフラシステムに関して、セキュリティ、認証、クラウドなど最新技術を生かして、企画・プレ段階~構築、稼働、保守までトータルで活動をしていただきます。 【職務概要】 ITアーキテクトとして、最新技術をいち早く検証し、顧客にとって最適な技術の組合せを検討・提案し、ソリューション構築を担当していただきます。 そのため、顧客にとって価値の高い業務/システムの企画から構築までを担うために、常に最新技術を貪欲に追い求めることを期待します。 【職務詳細】 企画・プレ段階~構築、稼働、保守までトータルで活動をしていただきます。 どのような技術を用いたアーキテクチャとするかは、お客様の要求をベースに最適な形を検討していただきます。 具体的な職務の概要(流れ)は以下になります。 [1] 企画・プレ段階 顧客要求に応じた最新アーキテクチャの検討・提案を行います。 ・製品、サービスを活用検討。 ・セキュリティ等顧客の心配事項に応じた説明 ・社内/社外のサービスとの組合せに関する検討・協議 [2] 構築段階~本番稼働以降 実証段階の評価を踏まえ環境等の構築を行い、ノウハウ蓄積を行います。 ・オンプレ、クラウド環境の設計・構築 ・効率的な保守を実現するための設計・実施 ・最新技術の適用事例化(社内発表) 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・新しい社会の仕組みを担う先進的な社会システムの基盤となる情報システムに係るため、挑戦しがいのある仕事であり、やりがい・充実感を感じることができる。 ・自分が持っているスキルを活かしたサービスを自分で企画・構築できる。 ・最新技術に日立の開発ノウハウ等を組み合わせた高信頼の技術を習得できる。 ・最新クラウド技術と長年日立が蓄積した業務ノウハウのシナジーを起こし、新たに創造したサービスで社会に貢献できる。 ・エキスパート集団の中で仕事に取り組み、自身もエキスパートとして成長し続けることができる。 【働く環境】 ・社員と協力会社のチームにより業務遂行します。 ・チームサイズは数名から十数名程度で構成されます。 ・在宅勤務と拠点勤務を適宜組み合わせた勤務体系です。 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】●資格 ・以下いずれかを保有している方 応用情報処理技術者試験以上の情報処理試験 AWS Certified Solutions Architect‐Associate Azure Administrator Associate ●業務経験 ・インフラプラットフォームに関する設計、構築の実務経験 【歓迎条件】 ●資格 ・高度情報処理技術者 ・LPIC ・PMPもしくは情報所技術者(PM) ●業務経験 ・顧客やプロジェクトメンバを纏めることのできるコミュニケーション能力 ・顧客に対するインフラシステムの提案経験 ・セキュリティに関する業務経験 【求める人物像】 ※期待行動・コンピテンシー等 【全職種共通(日立グループコア・コンピテンシー)】 ・People Champion(一人ひとりを活かす): 多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。 ・Customer&Society Focus(顧客・社会起点で考える): 社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。 ・Innovation(イノベーションを起こす): 新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。 【その他職種特有】 ・デジタルおよびテクノロジー上のイノベーションを予測し、導入する。たとえば、最先端のベストプラクティスを学ぶために技術を調査する、など。デジタルメディアやソーシャルメディアを活用してチームに利益をもたらし、仕事に価値を付加する、これらのツールの誤用を避ける方法を理解する。 ・コミットメント(約束や責務)を遂行するために、自分および他者に対する説明責任を負う。たとえば、成功した場合と失敗した場合の両方で、自分の仕事に対する責任を負う。相応の責任を引き受け、問題に関する言い訳をしない。通常、他者に対する責務を果たす。 【最終学歴】 大卒以上 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 950 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 広島県広島市中区袋町5番25号(広島袋町ビル) | ||||||||||||
勤務時間 | 【勤務時間】 8:50~17:20(実働7時間45分、休憩45分) ※事業所によって時間帯が異なる場合あり。 |
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休日・休暇 | 完全週休二日制(業務状況によっては休日出勤が発生することもありますが、その場合には代休を取得することが可能です) 年間休日127日(2023年度) 年次有給休暇24日 なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。 4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日 |
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試用期間 | 入社日より3ヶ月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 賃金:改定年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる) |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html | ||||||||||||
Recruiting No. | 01002978003012 |
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