求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 社会課題解決に向けた協創活動をリードするデザイナー[Assistant Manager]
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・お客さま企業やパートナー企業への協創提案 ・社会やお客さま企業の将来イメージ具体化(ビジョンデザイン) ・課題解決に向けたサービスアイデア具体化(サービスデザイン) ・オンライン/対面ワークショップによる、関係者の理解醸成・合意形成 ・クリエイティブデザイナー側チームのとりまとめ ・認知度拡大/人財育成を目的とした発信や講演 【職務詳細】 ・社会潮流の変化を洞察し、社会課題解決に向けてクリエイティブデザインが果たすべき役割を具体化する。 ビジネスコンサルやテクノロジースペシャリストとコミュニケーションをとりつつ、クリエイティブデザインを活用した協創活動を設計する。 ・クライアントの協創活動に関する理解を醸成し、共に社会課題を解決するための協創活動を提案する。 ・定量的および定性的なリサーチ結果にもとづき、お客様企業/パートナー企業と共に目指す将来イメージを具体化する。 ・各領域の専門家やお客様企業/パートナー企業の関係者と共に、ビジネス、提供価値、実現性を満たしたサービスアイデアを導出する。 ・オンライン/対面でのワークショップファシリテーションを通じて、関係者間の理解醸成と合意形成を達成する。 ・クリエイティブデザイナー側のリーダーとして、関係者とコミュニケーションをとる。 ・デザインの有識者として、人財育成プログラムでの講師登壇や社内外発信を行う。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 社会インフラのデジタルトランスフォーメーションを、お客さま企業やパートナー企業と一緒になり協創しながら具体化していく仕事です。 上流工程の段階からビジネスコンサルタントやエンジニアとチームを作りながら構想を具体化し、それを具体化するために同社全社の様々な部門と連携していきます。 上流での構想立案だけでなくそれを実現できるのが同社の強みであり、構想の具現化まで関与できる点がおおきなやりがいです。 【働く環境】 ・本組織には、デザイナーの他に、データサイエンティストやDXコーディネーター、ITアーキテクト等DXに必要な各分野のプロフェッショナルが就業しており、協働しながら業務を進めています。 ・新卒や経験者で入社したメンバーが混在しています。 ・グローバルの拠点で働くメンバーと協働する機会があります。 ・各人が働き方を選択し、在宅やオフィスで勤務しています。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【最終学歴】・学歴不問 【必須条件】 ●下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・サービスデザイン ・ビジョンデザイン ●ビジネスコミュニケーション:ロジカルシンキング、ライティング、プレゼンテーション、ファシリテーションなど ●TOEIC650点程度の英語力(読み書き・メール利用に支障のないレベル) 【歓迎条件】 ・ユーザー調査(アンケート、インタビュー、エスノグラフィー調査など)の設計もしくは実施の経験をお持ちの方 ・データ駆動型デザイン(行動デザイン、カスタマーサクセスなど)の経験をお持ちの方 ・英語コミュニケーションによるグローバルプロジェクトに参画した経験が豊富な方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001982 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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