求人情報詳細
株式会社 日立製作所 銀行システムAWS化・DX案件のシステム設計・構築を担うインフラエンジニア/新川崎/第二新卒歓迎
正社員
第二新卒
仕事内容 | 【職務概要】 ・基盤(インフラ系SE)の担当者として、銀行基幹システムのクラウド化や更改案件における基盤インフラ全般の設計、構築を行う。 ・企画、設計において上位者の指示を仰ぎ業務を実行する。 【職務詳細】 ・システムアーキテクト/インフラエンジニアとして、クラウドや生成AI等の最先端の要素技術や顧客ニーズを把握し、システム設計ノウハウや同社製品や外部デファクト技術を活用し最適なインフラ、アーキテクチャの設計、構築を行います。 ・AWS等のパブリッククラウドを活用した基盤の企画、設計、構築を行います。 ・ハードウェア、OS、ミドルウェア(DBMS、トランザクションモニタ等)や非機能(信頼性、性能等)の設計、構築を行う。 ・各ステークホルダー(顧客、取引先、同僚)と良好なコミュニケーションを図り、プロジェクトを円滑に推進し、プロジェクトの成功に貢献します。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・若手、中堅のポジションでは管理だけで無く、実際の設計や構築に携わることができ、ITエンジニアとしての専門性スキル向上、自己成長、キャリアアップ等を実感しやすく、やりがいがあります。 ・AWS等の先端技術の設計・構築経験を得る事が出来ます。 ・システム設計の根幹技術(処理方式、信頼性、性能、運用等)を向上させることができる為、ITエンジニアとしての専門性スキル向上、自己成長、キャリアアップ等を実感しやすく、やりがいがあります。 ・特定顧客へのソリューション提供だけではなく、同様のソリューションや技術・経験を生かせる他の開発プロジェクトへの異動・展開も可能なため、多様なシステム開発の経験を得ることができます。 【働く環境】 [1]配属組織/チームについて ・AWSを活用した最先端のシステム構築プロジェクトや、基幹システムのオープン化案件、DX案件まで幅広く対応するチームの一員として活躍する事を期待しています。 ・お客様や、同社製品部署、他サービス事業者等と密に連携をしながら業務遂行していきます。 [2]働き方について ・拠点出社、出張と在宅勤務の併用となりますが、特定のお客様/適用プロジェクトは、拠点出社頻度などの条件は異なりますので、その時の状況により調整させていただきます。 ・個人が有する技術的なスキルや、個人のモチベーション・得意分野に重点を置き、上位職及び他のチームメンバーが適切にフォローします。 【想定ポジション】 担当者クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【最終学歴】・大卒以上 【必須条件】 下記のいずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・SEとしてシステム構築プロジェクトの実務経験(開発規模は不問) または ・AWSによるパブリッククラウド環境の設計、構築に関する実務経 【歓迎条件】 下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・システム開発におけるインフラ領域の設計、構築、移行の実務経験をお持ちの方 ・銀行基幹系システム更改プロジェクト経験 ・AWSによるシステム構築経験 【その他職種特有】 ・高いコミュニケーションスキルをお持ちの方 ・新しい技術の習得やソリューションの情報収集、活用に意欲的な方 ・担当する顧客・プロジェクトに対して最後まで責任をもって業務遂行ができる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 450 万円 ~ 750 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 神奈川県川崎市 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001963 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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