求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 流通・小売業界向けIT/デジタルソリューション提案・導入およびプロジェクトマネジメント/関西
正社員
1000万円
勤務地 | 大阪府大阪市北区中之島二丁目3番18号(中之島フェスティバルタワー) | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・小売り・卸・ITサービス業のお客様に対し、お客様のビジネス中心でのソリューションの創出、ビジネスアナリシス、提案、構築対応の実施。 ・プロジェクトマネージャとしてプロジェクトのビジョンと計画を策定し、協力会社も含めたプロジェクト全体の推進、報告、およびパフォーマンスの管理。 【職務詳細】 ●デジタルビジョンと戦略: ・組織がお客様のニーズや変化するビジネス要件に素早く対応できるようにするため、情報技術の活用方法を検討することで戦略の策定を支援。 ●「As Is/To Be」の分析: ・「As Is (現状)」と「To Be(あるべき姿)」のプロセスを文書化し、「To Be」に移行するために必要な変更を記述。 ●要件管理: ・要件を引き出して、特定することを計画し、調整。 ・(プロジェクトを)完了させ、要件と整合させるため、これらの要件について分析。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・ビジネス変化の速い業界やお客様を担当し、ビジネスおよび技術面で先端のスキルを習得することができます。 ・また、お客様との距離が他の業種と比較し大変近いため、自身の成果や貢献がお客様との信頼関係に直結し、やりがいを実感できます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・エンタープライズシステム(基幹システム)の構築、運用経験 ・プログラム開発・管理経験 ・お客様と、システム構想やアプリケーション設計に関するコミュニケーション経験 【歓迎条件】 下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方 ・業務コンサルティングの実務経験 ・販売管理、在庫管理または会計、経理業務の知見 ・アジャイル開発経験 ・ERP導入経験(SAP他) ・TOEIC650点程度の英語力 【求める人物像】 ●複雑な状況への対処: ・効率的な問題解決のため、複雑かつ膨大で、矛盾することもある情報を分析する。 ・たとえば、考え方を変えさせたり、複雑な状況の分析に達成感を感じられるような質問をする。 ・複雑で不明瞭な状況の主要要素を正確に定義する。 ・構造化によるロジカルシンキングが行える。 ●業務プロセスの最適化: ・継続的な改善に重点を置き、業務遂行のための最も効果的かつ効率的なプロセスを熟知している。 ・たとえば、正確さと品質を監視するために、測定基準とベンチマークを使用する、など。 ・生産的かつ効率的な方法を構築するための措置を講じる。 ・プロセス障害に迅速かつ効果的に対処する。 ●判断の質: ・組織を前進させ続けるために、適切でタイムリーな意思決定を行う。 ・たとえば、自身で行動するときと、上司に報告すべきときを理解している、など。 ・さまざまなインプット、意思決定基準、トレードオフを統合し、効果的な意思決定を行う。 ・概して、自律的に優れた意思決定を行う。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001929 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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