求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 物流、又は工場・生産系システムの上流コンサル、システム企画・設計・開発
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 日本生命丸の内ビル | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・お客様企業に対する物流、又は工場・生産管理システム導入の提案、上流コンサル、システム設計・構築、プロジェクトマネジメント。 ・当該領域とデジタルトランスフォーメーションを融合したソリューション立ち上げ。(例:工場IoT、数理技術を活用した作業効率化ソリューション等) 【職務詳細】 ●業種担当SE ・引合・提案~システム設計・導入~保守運用 (お客様の現場とコミュニケーションをとりながら、各種データを基に潜在的な課題やニーズにも対応していくことが求められます。) 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ●各業務領域の注力ソリューション ・物流ソリューション ●倉庫管理(WMS)、配車管理(TMS)、設備制御(WCS)、現場最適化 ・生産管理ソリューション ●生産計画、生産管理、製造管理(MES)、工場IoT 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・日本を代表する製造業(食品・飲料・化粧品)のトップ企業のシステム開発に関与できる。 ・今後のデジタルソリューション開発においても同社の最先端のデジタル技術を活用し、ソリューションの開発を担当できる。 ・これらの経験をもって、産業分野の多岐にわたる顧客への展開も担当できる可能性がある。 【働く環境】 ●配属組織/チーム ・組織は30名程度で、年齢層は20代~50代。 ・各メンバの強みを活かし、弱みについてはお互いカバーして高めあう良好な関係です。 ・アカウントのお客様とは長年のお付き合いになるケースも多く、お客様との信頼関係を重視しており、その一環として積極的な情報発信を心がけています。 ●働き方 ・最近では在宅勤務を主体にしているメンバが多いですが、状況に合わせてフレキシブルにお選びいただけます。 ・プロジェクトによってはお客様先のプロジェクトルームに勤務となる場合もあります。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・物流、又は工場・生産管理業務の知識がある方 ・物流システム(特にWMS/WCS)、又は工場・生産管理システム(特にMES)の開発経験者 ・デジタルビジネスに関心があり、自身でその領域を推進したいという意欲を持っている方 ・情報処理技術者資格を有している方 【歓迎条件】 ・プロジェクトマネージメント経験のある方 ・PMPを有している方 ・データ分析の知識、経験をお持ちの方(数理最適化やビックデータ分析等) ・各種ベンダ資格(SAPコンサル等) 【求める人物像】 ・コミュニケーション能力、情熱・向上心、主体的に活動できる方 ・知識・経験を基にお客様(現場のプロ)と自信をもって対話ができる方 ・1人称で考え、どうすればお客様に信頼されるかを考えられる方 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002978001579 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
関連する業種から探す