求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 保護制御装置のソフトウェア設計開発(主任クラス)
正社員
1000万円
勤務地 | 茨城県 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・ソフトウェア設計開発全般を担い、ビジネス戦略に基づく要件を満たすために、業務の担当者として、ソフトウェアの設計・開発・実装・検証・保守の遂行を担う。 ・ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなど情報通信分野についての基礎的な知識を活用し、組織の方針に基づき一連の業務を遂行する。 【職務詳細】 ・市場・顧客の要望やニーズをつかみ、既存のプログラム、プロセス、手順に関する調査・改善を実施し、それらの品質向上に貢献する。 ・ソフトウェア、組み込みソフトウェア、基本ソフトウェア、ミドルウェアなど各種ソフトウェアにおける設計・コーディング・テスト・検査を含む一連の開発活動を通じて、既存および顧客の要求を満たす新たなソフトウェアの開発に貢献する。 ・情報セキュリティに関し、最新動向を常に把握および学習し、製品に組み込むことでサイバーセキュリティ強化を実現する。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・電力の安定供給、電力系統システムの安定稼働を実現し、安心・安全な社会インフラを提供することで、人々を豊かにする社会貢献事業です。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・電力の安定供給に寄与する仕事であり、社会インフラを支える重要な仕事です。 ・また、業界最先端の技術を活用した開発を進めることができ、新たなことに挑戦することができる非常にやりがいのある仕事です。 ・海外プロダクトとの協創による海外進出、国内適用等グローバルな活動もあり、非常に柔軟なキャリア形成が可能です。 【働く環境】 1電力系統システムのSEをはじめ、それらシステムのハードウェア、ソフトウェア、構造設計等、多種多様な高度な技術を有した技術者集団です。 部全体で100名弱の従業員が勤務しており、20代から60代まで幅広い年齢層で構成され、気軽にコミュニケーションを図れる環境があります。 2業務形態や個人の都合に応じ、在宅勤務・フレックス勤務等の柔軟な働き方の選択が可能です。(出社頻度などは要相談) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】下記の経験やスキルをいずれもお持ちの方 ・組み込みソフトウェア設計技術(基礎) ・C、C++、VC等のプログラミング言語の習得(基礎) 【歓迎要件】 下記の経験やスキルをお持ちの方 ・リアルタイムOS活用技術 ・デジタル信号処理技術 ・電気、電力系統技術 ・各種アルゴリズム設計および検証 【求める人物像】 ・緊張感および熱意を持って、新たな機会に挑戦したり、難しい課題に挑み自己と組織の成長を求める実行力があること。 ・約束や責務を守り、誰に対しても誠実に対応すること。またそうなるように努力を惜しまないこと。 ・事業発展のために常に新しいことを学び、それを活用し、他者に伝承すること。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001421 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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