求人情報詳細
NEW 中外製薬株式会社 IFRS 連結決算・開示リード/東京都・日本橋
正社員
| 仕事内容 | 募集背景: 中外製薬はロシュ・グループの一員として、グローバル水準の財務報告体制の強化に取り組んでいます。新基準(IFRS第18号等)への対応やグローバル共通のERP基盤への移行など、経理を取り巻く環境が大きく変化するなか、IFRSに基づく決算・開示の中核を担い、ロシュや社内各部門と連携しながら変革を前に進めるプロフェッショナルを募集します。 入社後はプレイヤーとして実務をリードしていただき、将来的にはチームを率いる管理職、または高度な専門性で組織を牽引するプロフェッショナル職としてのご活躍を期待しています。 仕事内容: 【決算・開示】 ・IFRSに基づく連結・単体決算の取りまとめ ・決算短信、有価証券報告書等の開示書類の作成・レビュー ・ロシュへのグループレポーティング、監査法人対応 【会計アドバイザリー・プロジェクト】 ・重要取引に関する会計論点の検討、社内各部門への助言 ・新基準の導入対応、税務との連携 ・ロシュと連携したグローバルな会計・ERPプロジェクトへの参画 職種の魅力: ■日本トップクラスの製薬企業で、決算・開示の「当事者」になる 監査や助言の立場から一歩踏み込み、自ら会計判断を下し、決算から開示までを責任を持ってリードできます。研究開発型製薬企業ならではの高度な会計論点に向き合えます。 ■ロシュ・グループの一員として、グローバル水準の実務を経験 ロシュの会計・財務チームと日常的に議論しながら、グローバル共通の基準・プロセス・システムのもとで実務を経験できます。ロシュファイナンスチームのメンバーと直接協働する機会もあります。 ■専門性を磨き、管理職・プロフェッショナル職の両面でキャリアを描ける まずは実務をリードするプレイヤーとして専門性を発揮していただきます。将来的には、チームを率いる管理職に加え、会計・開示の高度な専門性を武器に組織を牽引するプロフェッショナル職としてのキャリアも選択できます。 ■メリハリのある働き方 フレックスタイム制(コアタイムなし)に加え、出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークで、決算期と閑散期に応じて柔軟に働けます。 |
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| 経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
求める経験:【必須】 ・監査法人、コンサルティングファーム、または上場企業の経理部門における経験 ・社内外の多様な関係者を巻き込み、主体的に業務やプロジェクトを推進した経験 【歓迎】 ・海外拠点やグローバル組織での就労経験 求めるスキル・知識・能力: 【必須】 ・会計・開示論点を自ら判断できる高度な会計知識(公認会計士/USCPA/ACCAレベル) ・スピーキングを含め、英語でのコミュニケーションに臆せず対応できること ・複雑な論点を整理し、関係者にわかりやすく説明できる力 【歓迎】 ・製薬業界のビジネスや特有の会計論点に関する知識 ・SAP等のERPの使用経験 求める行動特性: ・多様なメンバーの中でリーダーシップを発揮し、困難な状況でも粘り強く物事を前に進められる ・環境や優先順位の変化を前向きに捉え、柔軟に対応できる ・現状に満足せず、業務改善や生産性向上に自ら取り組める ・全体を俯瞰しつつ、細かな実務にも丁寧に向き合える 求める資格: 【必須】 ・ビジネスレベルの英語力(会議で議論できるレベル) ・ネイティブレベルの日本語能力(JLPT N1、または同等の能力) 【歓迎】 ・公認会計士、USCPA、ACCA等の会計資格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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| 想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||||||||
| 勤務地 |
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー(受付15F)
【受動喫煙対策の有無:有】
中外製薬グループでは、2019年9月より「中外製薬グループ禁煙宣言」を発信しており、全事業所内において完全禁煙とし、「2030年末には喫煙率ゼロ」という目標を掲げています。 |
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| 福利厚生・待遇 | ■諸手当:福利厚生手当、スマートワーク手当、外勤手当、遠隔地エリア手当、裁量労働手当、通勤費全額支給ほか ■制度:住宅貸付、一般貸付、財形貯蓄、社員持株会、ウエルネットクラブ(共済会) ■施設:独身寮、社宅、テニスコート、グラウンド、全国各地のリゾート施設に契約加入 |
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| 勤務条件 |
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| 企業データ |
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| 取材班による独自解説 | 独自のバイオ・抗体技術を核に、がん領域および抗体医薬品において国内売上高NO.1シェアを誇る日本発の革新的医薬品企業です。スイスのメガファーマであるロシュ社との戦略的アライアンスを強みに、現在は株式時価総額でも日本の製薬会社でトップクラスの位置にあります。「失敗を恐れずに自律的にチャレンジする」組織風土のもと、近年は自発的なキャリア形成を後押しする先進的な人事制度も導入し、さらなる飛躍を続けています。 ■設立の背景とロシュ社とのアライアンス 1925年に上野十蔵氏によって「中外新薬商会」として創業され、1943年に現在の「中外製薬株式会社」へと改称されました。その後、同社はまだ将来が不確かであった1980年代という極めて早い段階から、高い効果と副作用の少なさで注目を集める「抗体医薬品」の研究開発に着手しました。 大きな転機となったのは2002年、スイス・バーゼルに本拠を置く世界有数の製薬企業ロシュ社との戦略的アライアンスのスタートです。これにより、抗がん剤を中心としたロシュ・グループの画期的な医薬品を国内で独占販売する権利を得るとともに、ロシュ社の広大なグローバル販売網を通じて自社製品を世界へ展開するという、極めて優れたビジネスモデルを成功させました。 ■事業の特徴と組織風土 ・国内NO.1を誇る「がん領域」と「抗体医薬品」 独自の先進的な「抗体エンジニアリング技術」を駆使し、抗体による医薬品の研究開発を牽引しています。ロシュ社とのシナジーも相まって、がん領域および抗体医薬品の市場において国内トップシェアを維持し続けています。 ・DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 AIを活用した新薬の設計や、デジタル技術を用いた臨床試験の効率化など、製薬業界におけるDXのリーディングカンパニーとしても高く評価されています。 ■ ラスカー賞受賞の背景と創薬における具体的事例 2026年9月、中外製薬の研究者3名(服部有宏氏、北沢剛久氏、井川智之氏)が、米国で最も権威ある医学章「ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞」を受賞しました。1945年の同賞開始以来、日本人研究者3名の同時受賞は初の快挙となります。受賞対象となったのは、自社創製した血友病A治療薬「ヘムライブラ(一般名:エミシズマブ)」の開発です。血友病Aは血液凝固第VIII(はち)因子が欠乏し血が止まりにくくなる疾患で、従来は週数回の静脈注射による定期補充が必要でした。同社研究陣は「欠乏する因子そのものを補うのではなく、その機能を別の抗体で代替する」という独自の着想から、2つの異なるタンパク質を結びつける「バイスペシフィック抗体」の研究を開始。 約40,000種類もの抗体を評価し、量産化技術「ART-Ig」を確立することで実用化に成功しました。ヘムライブラは持続的な出血予防効果と皮下投与(最長4週に1回)を実現し、世界120以上の国・地域で3万人以上の患者の治療負担を大幅に軽減しています。サイエンスの力で疾患の治療体系そのものを変えた功績が世界的に高く評価されました。 ■社風・働き方 ・自律的な挑戦を支える組織風土と新たな人事制度 同社には「失敗を恐れずに自律的にチャレンジする」というオープンな風土が根づいています。さらに2025年1月からは新しい人事制度がスタート。社内の空きポジションがすべて開示され、社員が自ら手を挙げて自らの意思でキャリアを描き、挑戦していける環境が整備されました。主体性を持って成長したい人材にとって、非常に魅力的なフィールドが広がっています。 ・働き方は非常にフレキシブルで、コアタイムなしのフレックスタイム制やフルリモートワークが活用されており、全社で「週1日以上の出社」を目安としつつも、実際の比率は個人の裁量に委ねられています。IT・デジタル部門などでは平均残業時間が20時間未満の組織も多く、ワークライフバランスの高さも魅力です。さらに「中外製薬グループ禁煙宣言」のもと、2030年末の喫煙率ゼロを目指して全事業所内を完全禁煙とするなど、社員の健康経営にも非常に注力しています。 ・ロシュグループとの日常的な英語ミーティングや海外出張の機会も豊富にあり、グローバルな刺激を受けながら腰を据えて長く活躍したい方に最適な環境が整っています。 | ||||||||||||||||||
| Recruiting No. | 01002218000667 |
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