求人情報詳細
NEW SCSK株式会社 証券システムプラットフォーム事業開発(本社オフィス勤務)/在宅勤務可/証券業界経験者歓迎
正社員
勤務地 | 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア |
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仕事内容 | ●組織について SCSKの金融グループの中でも証券分野を担当する本部組織であり、証券業務知識+システム開発のスキルを保有したアプリケーションエンジニアが多く在籍しています。当部は証券会社向けの基幹システムのサービス保守の中で、制度改正対応、諸改善対応、システム保守全般を担当しています。また、証券業務システムプラットフォーム事業を推進する組織でもあり、プラットフォーム事業のサービスインに向けて体制拡大中となります。 ●組織の業務・事例紹介 [1]制度改正対応 例:新NISA対応 [2]諸改善対応 例:クレジットカード積立対応、UI/UX改善 [3]証券業務システムプラットフォーム事業 ●職務内容・担当業務 証券業務システムプラットフォーム事業の一員として上流工程(要件定義、基本設計有識者支援、総合テストシナリオ作成など)を担っていただきます。証券会社の全体業務フロー、株/債券/投信/税務など特定領域の業務設計などを担当いただきます。 ・開発環境/商材の説明 C++、oracle、JP1、LINUX(UNIX)、Java、SVF、OpenPrint ※上流工程中心に担当いただくため、記載の技術要素の経験は必須ではありません。 ・関連URL https://www.scsk.jp/product/common/tradeone/index.html https://www.scsk.jp/news/2024/pdf/20240619.pdf ●役割・ポジション システムエンジニア ●研修 同社では“SCSK i-University”という教育体系のもと、「キャリア開発」「リーダーシップ開発」「専門能力開発」「ビジネス基礎能力開発」の4つのカテゴリに分類された200を超える研修ラインナップ(本人申込型・指名型)を保有しています。社員は積極的にこれらの研修に参加して自らの成長を促していただく仕組みとなっています。 また、証券事業独自の教育プログラムも提供しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・証券会社の業務を理解している方(証券会社の全体業務フロー、株/債券/投信/税務など特定領域何れか) ・証券会社に勤務実績のある方 ●歓迎条件 ・証券業界でのシステム開発経験、証券外務員資格の保有していると尚可 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002110000701 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
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