求人情報詳細
NEW SCSK株式会社 海外グループ会社の経営支援スタッフ(グローバルビジネス推進)
正社員
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【組織の業務・事例紹介】 海外グループ会社経営に関連する以下を中心とした業務を遂行しています。 ・子会社管理規定に基づいたガバナンス管理 ・中期計画などの事業戦略、事業計画の策定/推進サポート ・予算策定、進捗、見込み管理 ・新規事業、投資の検討、実行 ・コーポレート各組織との情報連携および各種施策/手続きの遂行 ・その他グローバルプロジェクトの推進 ●職務内容・担当業務 特定の海外グループ会社を担当し、組織ミッションである経営支援業務全般を担っていただきます。 また、近年それぞれの海外グループ会社や複数の海外グループ会社をまたがったプロジェクト(Ex.新規拠点の設立PJ、拠点間連携の強化PJ等)の機会が増えており、それらを海外グループ会社と協力し、推進する役割も期待しています。 ●役割・ポジション 海外現地法人の経営支援及び同社専門支援部署との連携役 ●このポジションの魅力・将来のキャリアパス 【特徴・魅力】 海外企業、国際人材、弁護士等現地専門家と会社経営目線での意見交換をする機会を得ることができ、日本に拠点を構えつつグローバル人材として活動することができます。会社経営に必要な知識全般を習得、経験を積んでいただけることが最大の魅力です。 【キャリアパス】 将来的には海外駐在や、海外グループ会社の経営メンバーの一員として携わる可能性もあります。同社グローバルビジネス拡大に向け、主に組織の仕組み/制度の整備等、コーポレート面をメインとした中核メンバーとなることを期待します。 ●入社後の研修等 同社業務のイントロダクション、リレーション構築をOJTを通じて実施いただく予定です。 キャリアアップのために社内外の各種研修受講を推奨しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・財務諸表に関する基本的な理解 ・データ収集、分析、レポート経験 ・3名以上のメンバーを率いたリーダー経験 ・英語での実務経験、もしくは実務英語習得に対する意欲あり ●歓迎条件 ・海外赴任経験もしくは、海外ビジネスに主として関与した経験。 ・経営企画もしくはグループ会社管理の職務経験。 ・事業企画、事業開発、事業投資・M&Aに関する経験。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002110000592 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
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