求人情報詳細
SCSK株式会社 PMOスタッフ
正社員
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
仕事内容 | ●職務内容・担当業務 PMOとして以下の業務を担当していただきます。 ・プロジェクトスケジュール、リソース計画、予算の作成と管理を行います ・プロジェクトのリスクや課題を識別し、適切な対策を講じます ・プロジェクトの進捗状況を定期的にモニタリングし、ステークホルダーに報告します ・プロジェクトマネジメントプロセスの改善提案と実行を行い、プロジェクトの効率化を図ります ・プロジェクト管理ツールの導入、運用サポートを提供します ・メンバーに対する教育やサポートを行い、チーム全体のスキル向上を図ります ●役割・ポジション 担当又はリーダー ●このポジションの魅力・将来のキャリアパス PMOのポジションは、プロジェクトの成功に直接的に寄与する重要な役割を担います。 複数のプロジェクトに関与することで、幅広い業種や業務に対する知識と経験を積むことができます。 また、プロジェクトマネジメントスキルを磨くことで、将来的にはプロジェクトマネージャーやプログラムマネージャー、さらに経営層へのキャリアパスも見込めます。 ●入社後の研修等 入社後は研修プログラム等を通じて、同社の開発標準(システム開発・プロジェクト管理)を習得していただきます。 また、同社では社員の成長とキャリアアップを支援するための研修プログラムやサポート体制が充実しており、自己成長を図りながら働くことができます。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・ITプロジェクトマネジメント経験 ・ウォーターフォールでのシステム開発経験 ・大規模プロジェクトや複数プロジェクトの管理経験 ・リスク管理、課題管理、進捗管理の実務経験 ●歓迎条件 ・システム開発におけるPMO業務の経験 ・製造メーカーの品質管理・品質分析の経験 ・要求分析・要件定義・システム設計の実務経験 ・クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)の知識 ・データ分析とレポーティングスキル ・情報処理技術者資格(プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、システムアーキテクト) ・PMP(Project Management Professional)または同等のプロジェクト管理資格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002110000589 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
関連する業種から探す