求人情報詳細
NEW SCSK株式会社 大規模プロジェクトのPM募集(名古屋・東京)/製造業顧客向け
正社員
勤務地 | 東京都江東区、愛知県名古屋市 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 当部のアカウント顧客の注力領域(財務/調達/人事/経営管理/営業販売/生産管理/物流/PLMなど)における開発案件・維持運用のプロジェクト管理をお任せします。 ・上記領域における新規システム開発およびシステム再構築のPMまたはPL(案件規模:50人月以上/1案件) 特に、営業販売/物流/生産管理領域においては、大規模プロジェクト(100人月以上)が複数件予定されており、各プロジェクトにおけるPMまたはPLをご担当頂き、大規模プロジェクトの管理・推進をお任せします。 ・上記領域におけるエンハンス開発および維持運用の領域リーダ(体制規模:20名以上) 複数システムのエンハンス開発が中心となり、担当頂く領域全体を俯瞰した業務運営管理・推進をお任せます。 ※当部ではシステム開発、エンハンス開発、維持運用など大規模から小規模の開発・維持運用があり、ご自身のキャリア、成長に合わせたJOBローテーションを行っています。 ●役割・ポジション リーダー、PM ●このポジションの魅力・将来のキャリアパス ・当部は、注力アカウント顧客と共創パートナーの取り組みを実施しており、パートナーシップ強化に向け両社の人材育成・価値向上活動を実施しています。お客様と共に、ご自身のキャリア、成長を考えたアサインを行い、メンバー一人ひとの成長を促進しています。 ・プライム案件としてお客様と直接的にかかわりを持ち、情報システムを通じて顧客との共創を図り、ITをトータルで支援するビジネスに携われます。最上流の企画構想フェーズから同社が担当することもあり、一気通貫でのプロジェクト推進・マネジメント力を高めることが出来ます。 ・ご自身の志向に応じて、プロジェクトマネージャ、コンサルタント、管理職などさまざまなキャリアパスがあり、役割と責任範囲を拡大・向上させていくことが可能です。 ●入社後の研修等 配属先によって、業務に必要な固有スキルを習得するための教育コンテンツをご用意いたします。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件・50人月以上のPM経験がある方 ●歓迎条件 ・製造業の知見がある方 ・生産管理システム、販売管理システム、物流システム、会計システム等のPJ経験がある方 ・英語力がある方(グローバル案件に抵抗がない方) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002110000541 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
関連する業種から探す