求人情報詳細
SCSK株式会社 自社製ERP製品の導入ソリューション技術者(東京)/在宅勤務可
正社員
仕事内容 | 職務内容 ●自社製品のため、同じ事業部内で企画・開発・営業・導入・保守まで行っています。導入から営業、企画から保守等キャリアパスも多いです。 ●国内初のERPパッケージ開発成功から30年、永く使える超寿命ERPだからこそ、お客様に選ばれています。 ●大規模な国産ERPビジネスを展開できるのは、同社のIT総合力ならではの強みです。 自社製ERPを用いた基幹システム(販売、会計、人事給与、勤怠)の導入業務をしていただきます。 1上流工程(要求分析/コンサルタント):お客様との要件すり合わせ 2開発(要件定義~テスト):要件定義、設計、レビュー/テストを実施 ※実際に開発を行うのはビジネスパートナー企業 3導入支援:マスタ設定やデータ移行、お客様への導入教育を実施 4プロジェクト管理:安定稼働するまで ※安定稼働後は保守チームに任せる スキルに応じてではありますが、入社後まずは3の導入支援から入って自社製ERPについて学んでいただき、その後1の上流工程に参画頂きます。 ●役割・ポジション 導入コンサル・プロジェクトリーダー ●このポジションの魅力・将来のキャリアパス ●技術者/コンサルタントとしてのキャリア お客様の業務要件に合わせたERPや周辺製品の導入・開発・保守を通じ、プロダクトをベースとした高度なコンサルティングスキルを身につけることができます。専門知識を深め、業界トップクラスのコンサルタントとしてのキャリアを築く機会が豊富にあります。 ●マネージャーとしてのキャリア 業界を横断して、大小さまざまな規模のプロジェクトに携わり、PM・PLとしてプロジェクト管理の経験を積むことができます。あなたのリーダーシップを発揮し、チームや組織を運営・管理する能力を磨くことで、マネージャーとしてのキャリア形成が可能です。多様なプロジェクト経験を通じて、組織全体を牽引する存在へと成長することを目指せます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須条件【以下いずれかのご経験】 ・システムの導入経験(ERP経験者であれば尚可) ・システム開発のプロジェクトに関わった経験(言語/工程不問) ●歓迎条件 ・ERP経験(OBIC7、SAP、OracleEBSなど) ・リーダー経験、マネジメント経験 ・要件定義等の上流工程の経験 ・応用情報技術者、日商簿記2級、貿易実務検定(B級)、販売士2級等 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01002110000220 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
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