求人情報詳細
NEW SCSK株式会社 銀行向けモバイルアプリのプロダクトマネージャ~プロジェクト推進力が身に付く案件へ挑戦~
正社員
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
仕事内容 | 大手金融機関(主に銀行)のモバイルアプリ開発プロジェクトのプロジェクトマネジメントをお任せいたします。 プライムベンダーの立場として、品質管理、納期・進捗管理、コスト管理、リスク管理などプロジェクト管理全般を担当いただきます。 ダイレクトに顧客の課題に向き合い、要件定義からデリバリーまで携わることで、顧客からの信頼を獲得しています。また新たな技術の習得やビジネス機会に触れることで自身の成長を感じることが可能です。 【役割・ポジション】 チームリーダ 【このポジションの魅力・将来のキャリアパス】 <魅力・特徴> 顧客と一緒にプロジェクトの計画からリリース迄を遂行することで、マネジメント能力を身に付けることができます。プロジェクトマネジメントは同社の開発標準を活用します。最初は覚えることも多くありますが、活用することで効率的にプロジェクト推進が可能です。 <アサインとキャリアパス> 実務経験や技術知識レベルを考慮し適切なプロジェクトにアサインします。例として、まずは同社のプロジェクト運営や担当領域に慣れて頂くため、開発・保守を担当頂きながら、チームリーダとして要件や仕様についてお客様と直接調整し、プロパー社員およびパートナー要員合わせて5~10名程のチームを纏めて頂きます。その後はPMとして、品質管理、納期・進捗管理、コスト管理、リスク管理などプロジェクト管理全般を担当頂きます。 将来的なキャリアパスとして、PMスキルに磨きをかけ、より大規模プロジェクトを担う社員、専門領域の知識を積み上げ自社サービスの検討構築にむけて活躍している社員、課長や部長などのライン職としてのキャリアに進む社員等、社員の希望や特性に合わせ柔軟なキャリアパスを描く事ができる環境です。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】<業務経験> 以下のいずれかに該当する方 [1]iOSのネイティブアプリ(Objective-CもしくはSwift)の開発経験 [2]Androidのネイティブアプリ(JavaもしくはKotlin)の開発経験 【歓迎条件】 以下の経験がある方は歓迎します。 ・PMやPLとしてシステム開発のプロジェクトマネジメント経験(5名程度) ・アジャイル(Scrum)開発経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002110000211 | ||||||||||||
ひとことコメント | 大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。大手総合商社グループのシステムインテグレーター。 住商情報システム(株)と(株)CSKが合併して誕生。 <働き方について> ●働きやすく、やりがいのある会社に向けて、2013年から「より効率的(スマート)」に「働き(ワーク)」、「目標(有給休暇20日取得、平均月間残業20時間未満)に挑戦する(チャレンジ)」ための取り組み『スマートワーク・チャレンジ20』をスタート。平均残業時間の削減や、有給休暇取得日数で大きな成果を上げつつある。 【例】 ・残業削減を進める上で、一つの障壁になっていた「残業手当の減少」を目標達成時にインセンティブとして支給することで社員へ還元。全正社員に残業時間の有無に関わらず、34時間または20時間の残業手当相当額を手当として、従来の所定月額給与に一律上乗せ支給。これにより残業手当の減少を意識することなく、一層効率的な働き方を追求している。 ・リモート環境でも、十分なコミュニケーションがとれることから、在宅勤務の一層の活用を推進することで介護・育児の両立支援の拡充を図るなど、社員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現。 ●仕事と家庭の両立を支援し、社員が安心して働ける職場を目指すための取り組みとして、柔軟な勤務体系の整備や休業・休暇の各種制度・施策の拡充を図っている。 【例】 ・フレックスタイム制は全社員が利用可能な制度としており、さらに在宅勤務制度を入社1年以上の全社員が利用可能な制度に拡充。 ・育児に関連する主な両立支援制度として、妊娠期・育児期それぞれに両立支援制度がある。 ※育児休業は小学校入学前の子どもを対象に通算3年間分割での取得が可能。 休暇制度は両立支援休暇、配偶者出産休暇のほか、年間50日を上限として積立年次有給休暇の取得を可能にするなど、男性・女性に関わらず状況に応じて利用しやすい制度を導入している。 このほかにも、子どもを保育施設等に預けて育児休業などから復職する場合に保育料の一部を支給する制度や、ベビーシッターを利用した際の費用補助、両立に必要な転居費用の一部補助制度も設けている。 ※次世代育成支援対策推進法に基づき、子育て支援企業としての認定を受け、「次世代認定マーク」(愛称:くるみん)を取得。 |
関連する業種から探す